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山の日、本栖湖上空だけ晴れ 2017/8/11 [富士山]

●山の日、本栖湖上空だけ晴れ 2017/8/11fri.
8月に入っても太平洋高気圧不在で天候が安定しない今年2017年の夏。盆休みになっても晴れません。
山の日の天気は朝晩は雨、日中は曇りの予報でしたが、富士五湖の本栖湖へ参ります。曇りなら御の字の所と思って。

富士山は雲に隠れていたものの、湖の上空にはナント晴れ間!が見えています。
竜ヶ岳からは滝雲が流れ、晴れ間が徐々に広がってきました。
この晴れ間は本栖湖上空限定です。周りはガスった曇りのまま。実にラッキーです。
motosuP8112248small.jpg竜ヶ岳を流れ下る雲


motosuP8112237small.jpg秋の七草のナデシコが湖岸に咲く

motosuP8112236small.jpg待宵草

motosuP8112245small.jpgムラサキツメクサ(紫詰草)の蜜を吸うヒメアカタテハ(姫赤立羽)


この日の最後は虹も湖上に現れたのでした。
motosuP8112252small.jpg本栖湖に虹のアーチ

帰り道は小雨、霧。本栖湖上空の晴れは幸運だったのでしょう。


お供のカメラはTG-5でした。


追記
8月に入って東京では毎日降水となっているらしいとカーラジオから流れていた。オホーツク海高気圧からの北東風ヤマセが吹いているからねぇ。
冷夏となった今年、日照不足で農産物の不作を心配しなければならなくなったようだ。

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岳沢トレイルとお花畑 2017/7/22 [上高地]

●岳沢トレイルとお花畑 2017/7/22sat.
数年来、アルピコバスさわやか信州号で毎年通っている梅雨明け7月の上高地。
天候が良ければ槍・穂高へと登るのですが、今年は梅雨の戻りで初日は何とか天候は持ちそうなものの二日目、三日目は雨の予報。
雨の稜線は避けたいものですので、上高地から日帰り出来る所を考えて岳沢トレイルへと参りました。岳沢小屋まで休憩しながら3時間の登山道です。
岳沢小屋からは前穂に至る重太郎新道には行かずに、天狗沢のお花畑往復と致しました。
dakesawaP7222215small.jpg河童橋から見える穂高のど真ん中を登ります


【天候】
上高地は晴れのち曇り、松本に戻ってから大雨。
17072212.jpg気象庁HPより。前線と低気圧じゃあ、登山日和とは言えない。夏に太平洋高気圧が居るハズの場所に台風5号が居座っている


*上高地BTから河童橋
さわやか信州号が上高地バスターミナルに到着した時の天候は晴れ。登山日和ではあります。
が、朝見た天気予報は夕方から天候悪化の予報。当初予定していた槍ヶ岳の山小屋に到着するまで天候が持つかは分かりません。槍ヶ岳(宿泊)と書いておいた登山届を岳沢(日帰り)に書き換えて提出して出発。
dakesawaP7222078small.jpg

*岳沢湿原
河童橋を渡って梓川右岸を進み、先ずは岳沢湿原へ。
朝霧の岳沢湿原に朝日が射しこんでおります。時間は6時半。
dakesawaP7222082small.jpg

dakesawaP7220346small.jpg朝霧が幻想的な岳沢湿原

*岳沢トレイル
穂高・岳沢登山路が岳沢トレイルと言う名称になっておりました。上高地1500mから670mを登る岳沢小屋2170mまでの登山道です。
途中、上高地を見下ろせるポイントあり、西穂の展望が素晴らしいポイントがあったりと日帰りトレッキングにも良いコースです。
dakesawaP7222211small.jpgセンジュガンピ(千手岩菲)

dakesawaP7222108small.jpgギンリョウソウ (銀竜草)

dakesawaP7222118small.jpgシロバナタカネグンナイフウロ(白花高嶺郡内風露)

dakesawaP7220363small.jpg左の西穂から吊り尾根までのパノラマ

dakesawaP7220369small.jpg

dakesawaP7222122small.jpg穂高の吊り尾根から奥穂
dakesawaP7220401small.jpg尾瀬でも逢ったニッコウキスゲ(日光黄菅)、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」

dakesawaP7222104small.jpg霞沢岳に笠雲が掛ったように見えた


*岳沢小屋2170m(上高地4㎞、前穂高岳2.5㎞)
胸突き八丁を越え、小屋見峠に出れば岳沢小屋までもう少し。
穂高の山並みも近くなってきました。
この先には重太郎新道で前穂高に出るルートがありますが、流石に今回はパス。
岳沢小屋で一休みしておりますと、岳沢トレイルを図案化したオリジナルグッズの手拭いが販売されているのが分かりました。記念に購入(実用にもなるし)。
dakesawaP7222135small.jpgミヤマカラマツ(深山唐松)

dakesawaP7222149small.jpgイワカガミ(岩鏡)。2000mを過ぎて高山植物が出てきました

dakesawaP7222158small.jpgツマトリソウ(褄取草)


dakesawaP7220374small.jpg2170mにある岳沢小屋に到着。稜線はガスってます。前穂に進むなら10時前に此処を出発スベシと英語の案内がありました。外人さんが多く訪れる岳沢ならでは

*お花畑
岳沢小屋の方に教えてもらって行った天狗沢の花畑。お花畑の先は天狗コル、奥穂高岳へと続くルートがあります。45度くらいの雪渓斜度あります。
お花畑は一分から二分咲き位でしたが、上高地を見下ろす高度感もあって良い風景です。
途中ですれ違った岳沢小屋の方に「この先でハクサンイチゲが咲いていますよ」と言われて楽しみが沸いて来ました。
が、足のトラブルが発生して前進を断念。ハクサンイチゲは次回の楽しみにしておきたいと思います。
昼前に岳沢小屋に戻り、ゆったりした後は天候が悪化する前に上高地へと下山と致しました。
dakesawaP7222169small.jpgお花畑のクルマユリ(車百合)

dakesawaP7222175small.jpgテガタチドリ(手形千鳥)

dakesawaP7222177small.jpgハクサンボウフウ(白山防風)

dakesawaP7220382small.jpgミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)

dakesawaP7222202small.jpg

dakesawaP7220384small.jpgガスが降りて来た天狗沢

dakesawaP7222189small.jpgハクサンフウロ(白山風露)

dakesawaP7220395small.jpgハクサンフウロにシジミ蝶

dakesawaP7222200small.jpg米粒程のお花。あなたのお名前は?


dakesawaP7222161small.jpgお花畑を堪能した後は上高地に下山しましょう



dakesawaP7222215small.jpg上高地に下山いたしました。穂高の稜線はガスガスです



上高地から下山して、夕方の松本駅から上りあずさの車窓からは大雨。梅雨明けは未だ先だったのです。
太平洋高気圧は何処へ行っちゃったのでしょう?昨年2016年の太平洋高気圧も弱くて台風3連発がありましたね。今年の夏も昨年と同じ展開になるのでしょうか?

【行程】
5:20上高地BT
5:40河童橋
6:30岳沢湿原
6:35岳沢トレイル分岐
9:28岳沢小屋
9:45天狗沢のお花畑へ
11:35岳沢小屋戻り
12:05上高地へ下山
14:30河童橋
15:15上高地BT発新島々行きバス
dakesaawa170722small.jpg
お供のカメラ
EM-1, 12-60mm
TG-5, flashディフューザFD-1
でした。

いずれアヤメかカキツバタ、尾瀬ヶ原 2017/7/16 [尾瀬]

●いずれアヤメかカキツバタ、尾瀬ヶ原 2017/7/16sun.
梅雨明け前?にも関わらず真夏日が続いています。
こりゃたまらんと海の日の連休に高層湿原の尾瀬ヶ原を訪ねました。
コースは山ノ鼻から竜宮小屋を経由してヨッピ橋を廻っての周回コース。
ワタスゲ、アヤメ・カキツバタ、(株数は少ないものの)ニッコウキスゲの揃踏み。小粒ながらもサワラン、トキソウ、タテヤマリンドウ等々が彩りを添えています。
途中、雨が3回ほど降りましたが、湿原植物達には良いお湿りだったでしょう。

ozeP7162040small.jpg

【コース】
戸倉第一駐車場~(乗合タクシー)~鳩待峠~山ノ鼻~竜宮小屋~ヨッピ橋~牛首~山ノ鼻~鳩待峠~(乗合タクシー)~戸倉第一駐車場

*鳩待峠
戸倉の第一駐車場に4時半到着すれば多少の余裕あり。5時過ぎの乗合タクシーにのれば鳩待峠まで20台以上の鳩待峠帰りの乗合タクシーにすれ違った。さすがに3連休の尾瀬ヶ原はそれなりに混んでおります。
鳩待峠に到着すれば、駐車場の位置が変更されておりました。山岳タイプの小型ツアーバスが1日置けるようになったのかもしれません。
途中、クラブツーリズムの団体さんが多かったのは、そうゆう事かも。
ozeP7161832small.jpgTG-5にフラッシュデフューザFD-1を装着して山ノ鼻に向かいます。見慣れた花もマクロで撮れば新鮮に思えます。モミジカラマツが花火の様にも見えて、尾瀬のヶ原へのアプローチの山道が俄然、楽しく思えました。

ozeP7161838small.jpg米粒程の小さい花。あなたのお名前は?


*山ノ鼻から竜宮小屋
自然研究園入口付近にいらっしゃる山ノ鼻十二山神さんにお参りして尾瀬ヶ原を歩きはじめます。
先ずはワタスゲとアヤメ・カキツバタ群落がお出迎え。
池塘辺りからモウセンゴケの群落。竜宮小屋に近くなればニッコウキスゲのお出迎えです。
ozeP7161840small.jpg山ノ鼻十二山神

ozeP7163212small.jpgヒオウギアヤメ。網目模様がポイントです

ozeP7161846small.jpg近接して網目模様
ozeP7163215small.jpgレンゲツツジとワタスゲ

ozeP7163225small.jpgカキツバタとワタスゲ。ニッコウキスゲと並んで本日の尾瀬ヶ原の主役でした

ozeP7163231small.jpg池塘の脇に咲くカキツバタ。凛とした立ち姿が美しい

ozeP7161873small.jpgワタスゲのふわふわ具合がわかるでしょうか?

ozeP7163273small.jpgこれからの尾瀬ヶ原主役のニッコウキスゲ

ozeP7163249small.jpg尾瀬ヶ原に行ったら見ておきたい植物はモウセンゴケ。養分少ない高層湿原で虫を捕食して生き残りを図る長葉のモウセンゴケ

ozeP7161945small.jpgこちらは丸葉のモウセンゴケ

ozeP7161924small.jpgタテヤマリンドウも忘れられない

ozeP7163265small.jpg池塘を泳ぎ行くカルガモの親子

ozeP7161948small.jpg木道の脇に咲いていたカラマツソウ


*ヨッピ橋経由で山ノ鼻に戻り
竜宮小屋からヨッピ橋までは木道が直に湿原に置いてありますので湿原植物の近くまで寄れます。トキソウ、サワランのクローズアップが狙える所であります。

ozeP7161971small.jpgサワラン

ozeP7162019small.jpgトキソウ

ozeP7161991small.jpg白いニガナ


ヨッピ橋から牛首までの間には少なくなったとは言えニッコウキスゲの群落がありますので通って行きたい所であります。

ozeP7162040small.jpg雨に濡れたニッコウキスゲ

ozeP7163324small.jpgニッコウキスゲとカキツバタ


山ノ鼻に戻れば丁度昼時。お弁当を頬張る登山者で一杯でした。
後は帰るだけ。因みに山ノ鼻の標高は約1400m、鳩待峠は1591mで標高差200m弱です。ゆっくり歩いても1時間半。

*トンボ
尾瀬はトンボにとっても楽園なのでしょう。数種類は見かけました。
ozeP7163257small.jpg池塘の周りを飛ぶルリ糸トンボ。動きが早くてピントが中々合いません

ozeP7163246small.jpgハッチョウトンボ

ozeP7161979small.jpgアキアカネは大胆にも近接を許してくれました


帰路は麓の片品温泉郷に宿泊コスモスが咲くほどに当地は涼しかったのです。が、翌日の帰りの関越道からじわじわと暑さが~。尾瀬に戻りたひ~と思う一瞬でありました。


【行程】
4:30 戸倉第一駐車場着
5:10 乗合タクシー
5:30 鳩待峠着
6:50 山ノ鼻
9:30 竜宮小屋
10:40 ヨッピ橋
12:00 山ノ鼻
14:00 鳩待峠

お供のカメラ
E-5, 70-300mm テレマクロ担当、
TG-5, FD-1 広角域及び近接戦担当
でした。

半夏生の頃の鎌倉中央公園 2017/7/1 [鎌倉]

●半夏生の頃の鎌倉中央公園 2017/7/1 sat.
夏至(6月21日頃)から11日目の7月2日が雑節の半夏生(はんげしょう)です。
雑踏の鎌倉駅周辺を避けて鎌倉中央公園へ行ってきました。公園の湿地では半夏生の群落が見られます。
白く見えるのは花では無く、葉が花のように白くなったもの。なんで葉が白くなるのでしょう?うーん、不思議ですねぇ。
hangeshyouP7011720small.jpg

hangeshyouP7011728small.jpg穂先の花は地味ですが、白い葉に誘われて虫たちが立ち寄るのでしょう。水芭蕉のカラーリングに似ています

鎌倉中央公園は静かでゆっくり散策出来ました。
帰路、昼前にコミュニティバスで鎌倉駅西口(江ノ電側)に出ましたが、江ノ電切符売り場は観光客で溢れておりました。

【行程】
行き;大船駅~湘南モノレール、湘南町屋駅下車徒歩12分~鎌倉中央公園
帰り;鎌倉中央公園~京急コミュニティバス~鎌倉駅西口


お供のカメラは新登場TG-5でした。

四季の森公園の花菖蒲 2017/6/18 [横浜]

●四季の森公園の花菖蒲 2017/6/18 sun.
梅雨時期に見たいと思う花に菖蒲があります。県立四季の森公園のしょうぶ園に参りました。

*しょうぶ園
面積約1,500平方メートルのしょうぶ園。約4,500株の花菖蒲が見られます。
見頃は過ぎたようですが、まだまだ花菖蒲は咲いております。
黒いアゲハ蝶(モンキアゲハ)が蜜を求めてこちらの菖蒲、あちらの菖蒲と飛び交っておりました。
shikiP6183093small.jpg見頃は先週のようでしたが、まだイケます

shikiP6183111small.jpgこちらの花菖蒲

shikiP6183126small.jpgあちらのカキツバタ

shikiP6183110small.jpgカキツバタにダイブしたモンキアゲハ

shikiP6183145small.jpg

shikiP6183168small.jpg別のモンキアゲハ。この子の羽は痛々しそう

shikiP6183185small.jpg

*カワセミ
四季の森公園北口広場の池には超望遠レンズを装着した一眼が並ぶところがあります。
カワセミの撮影ポイントがあるんですね。
花菖蒲の撮影後立ち寄ると、並んだ超望遠レンズの先にカワセミが居りました。
見る事が出来てラッキーです。簡単には見られませんからねぇ。
実際撮影のするとなると、手持ちレンズの300mmズームでもカワセミは点のようにしか写りません。
カワセミには更なる超望遠レンズは必要だなぁ。野鳥撮影は奥が深いものだと実感しつつ帰宅。
shikiP6183202Asmall.jpg盛大にトリミングしていますw


カメラのお供は
E-5, 70-300mmでした。


日本は空梅雨気味なのだけど、他国を見ると今年も高温推移だ。5月で53℃と壮絶な猛暑なのです。
気象庁の発表によると、
・今年4月以降、パキスタンからインド北西部にかけて断続的に熱波が発生し、パキスタン西部のトゥルバトでは、5月28日に最高気温53.5℃を観測したと報じられた(パキスタン気象局)。
・ポルトガルのリスボンでは、17日の日平均気温が約31℃(平年値:約21℃)で、日最高気温が40℃を超えた。
・モロッコのラバト・サレでは、17日の日平均気温が約28℃(平年値:約21℃)で、日最高気温が41℃を超えた。
・サウジアラビア西部のメディナでは、14日、16日、17日、18日、19日の日平均気温が約40℃(平年値:約36℃)で、19日の日最高気温が46℃を超えた。


長谷寺の紫陽花 2017/6/10 [鎌倉]

●長谷寺の紫陽花 2017/6/10
今年平成29年の梅雨入り(関東甲信地方)は6月7日頃と発表があったものの、本当に梅雨入りしたんですか?と思わせる晴天が続いています。

*長谷寺
快晴の下、鎌倉の長谷寺に参りました。明月院と共に鎌倉を代表する紫陽花処です。
ここ、長谷寺の眺望散策路には40種類以上約2500株の紫陽花が咲いております。由比ヶ浜も眺望出来て極楽浄土の感があり。
紫陽花が見頃となれば、昼前から入場整理券が必要となるくらいの人出となります。朝8時の開門後、早めに訪問されるのが良いでしょう。
kamakuraP6101508small.jpg長谷の潮騒

kamakuraP6101517small.jpg金平糖やらピーターパンやらダンシングスノーやらと紫陽花の種類の多さが特徴の長谷寺

kamakuraP6101528small.jpg

kamakuraP6101530small.jpg


kamakuraP6101544small.jpg

kamakuraP6101549small.jpg小雨の中のしっとりした紫陽花が個人的には良いのですが、透過光で見る紫陽花も良し

kamakuraP6101564small.jpg熊蜂も飛んで来る長谷寺の紫陽花

kamakuraP6101579small.jpg

kamakuraP6101584small.jpg由比ヶ浜の眺めも格別でしょう

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*御霊(ごりょう)神社
長谷寺から程近く、紫陽花と江ノ電のコラボが見られる処で、撮り鉄さんには人気の場所のようですね。
江ノ電の踏切界隈は賑わっておりますが、御霊神社の境内は静かな所であります。
P6101650.small.jpg踏切付近のアナベル

kamakuraP6101660small.jpg江ノ電通過中

程々混んで来たところで、由比ヶ浜で海を眺めて大休止。大仏さん経由で鎌倉山をのんびりと縦走して帰宅いたします。

【行程】
江ノ電鎌倉駅 9:00
長谷寺 9:30
御霊神社 11:00
由比ヶ浜 11:20
大仏さん 12:00

お供のカメラはTG-2でした。

新緑と富士山を眺めながら丹沢表尾根縦走 2017/5/27 [丹沢]

●新緑と富士山を眺めながら丹沢表尾根縦走 2017/5/27sat.
前日の雨は上がり快晴の下、丹沢の表尾根から塔ノ岳へ日帰り縦走であります。
tounodakeP5271345small.jpg
【ルート】
ヤビツ峠から表尾根で塔ノ岳。大倉尾根下山
全歩行距離 14.3km, 歩行時間7時間の長丁場。

【天候 小田原 2017/5/27】
      データ     時刻
最低気温(℃)     18.0     02:37
最高気温(℃)     28.4     13:53
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))     10.6(南)     08:52

*ヤビツ峠761m
小田急線秦野駅に着けば、北口4番バス停には長い列となっておりました。人気の登山コースです。
8時40分の神奈中の臨時バスでヤビツ峠へ。
ヤビツ峠への路は山道。自動車はすれ違いに難儀する箇所は多い。自転車のヒルクライムも多いですな。
身支度を整え、登山届をポストに提出。足元にヤマビルファイターを噴霧していざ出発!
先ずは登山口の富士見橋まで1.6kmを車道を25分程歩きます。
tounodakeP5271303small.jpg秦野駅から神奈中バスでヤビツ峠行きです

tounodakeP5271306small.jpgバスは多く通るが、すれ違いに難儀する箇所多し

tounodakeP5271319small.jpgここから登山道


*二ノ塔1144mまで
新緑の登山道を登れば、ヤマツツジが咲き、大山(おおやま)が見えるようになります。
ヤビツ峠から1時間半ちょっとの10時50分に二ノ塔に到着です。
新緑の中で残雪の富士山の眺望が素晴らしい。塔ノ岳まで富士山を眺めながらの登山が期待出来そう。
次の三ノ塔まで500mを下って登り返し。
tounodakeP5271325small.jpgヤマツツジ

tounodakeP5271333small.jpg大山


tounodakeP5271345small.jpg二ノ塔から見た富士山。新緑の窓から見ているようです

tounodakeP5271348small.jpg次の目標地三ノ塔。避難小屋が見える


*三ノ塔1205m
11時25分に三ノ塔着。ヤビツ峠から2時間程経過。
三ノ塔からは富士山は勿論、これから進む表尾根の道が見える。アップダウンが続く道筋だ。
tounodakeP5271359small.jpg富士山を見ながらの尾根歩きだ

tounodakeP5271366small.jpgあなたのお名前は?


tounodakeP5271381small.jpg富士山を背景に写真撮り放題です


tounodakeP5271382small.jpg三ノ塔の下り始めにお地蔵様と出合う。山旅の安全を祈る


*烏尾山(からすおやま)1136m
三ノ塔で1200メートルまで登ったのにいきなり130m(TG-2計測値)も下降。アップダウンの洗礼が始まったw
登り返して、かき氷の旗が靡く烏尾山荘前で富士山を眺めながら昼食。
tounodakeP5271383small.jpg下って登り返してが続く尾根


tounodakeP5271384small.jpgツツジと富士山

tounodakeP5271393small.jpgシロヤシオと富士山

tounodakeP5271394small.jpg


tounodakeP5271401small.jpg登り返して、かき氷が美味しそう~


*行者岳
この辺りアップダウンがあり、鎖場と崩壊箇所が続くところだが、注意して進めば大丈夫。
tounodakeP5271418small.jpg結構、谷が切れ込んでますなぁ。夏には南風の上昇気流でガスガスになりそうな地形です

tounodakeP5271425small.jpg鎖場の続いた行者岳を後にして先に進みましょう

tounodakeP5271430small.jpg塔ノ岳まで乗っけて!と言いたくなりそうな


*新大日、木ノ又大日
政次郎ノ頭を越えて行った辺りからトウゴクミツバツツジが目に付くようになりました。
富士山は塔ノ岳に隠れた位置になりましたが、足元には花々が咲き、ブナ林もあって気持ち良い尾根歩きとなります。
tounodakeP5271436small.jpgキンポウゲ(金鳳花)のお仲間でしょうけど、あなたのお名前は?

tounodakeP5271442small.jpgあなたのお名前は?

tounodakeP5271445small.jpgブナ林の透過光

tounodakeP5271448small.jpgツルシロカネソウ(蔓白銀草)

tounodakeP5271453small.jpgタチツボスミレさん、高尾山でも会いましたね

tounodakeP5271463small.jpgトウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。概ね標高1000m以上に見られて、おしべが10本あるそうな


*塔ノ岳
トウゴクミツバツツジの続く尾根道を最後に軽く登れば、富士山と再会。塔ノ岳に到着です。ヤビツ峠から5時間20分の14時40分でした。
空には巻雲が浮かぶようになりましたが、富士山の眺望はバッチリ。相模湾から富士山、さらに丹沢山の眺めは絶景だ。昼寝にも絶好。
tounodakeP5271484small.jpg標高1491m 塔ノ岳

tounodakeP5271475small.jpg

tounodakeP5271485small.jpg登山安全を狗留尊佛如来に祈る

tounodake_パノラマ1.smalljpg.jpg相模湾を一望するパノラマ


*下山
塔ノ岳頂上で昼寝休憩後は大倉尾根を下山致します。
大倉までの標高差1200mを下りますが、流石に膝はガクガクであります。
大倉の登山口に降りたのは6時。照明器具を出す前に到着いたしました。秋ならもう真っ暗な時間帯です。
休憩を含めて9時間弱の行動でありました。
tounodakeP5271498small.jpg大倉尾根No.0 下山終了


【行程】
秦野駅ヤビツ峠行き臨時バス 8:40
ヤビツ峠着 9:20
富士見橋 9:45 塔ノ岳まで6.2km
二ノ塔 10:50
三ノ塔 11:25
烏尾山 12:08 塔ノ岳まで3.1km
行者岳 13:00
政次郎ノ頭 13:18 塔ノ岳まで1.9km
新大日 13:44
木ノ又大日 14:02
塔ノ岳 14:40
塔ノ岳 下山 15:30 大倉まで6.4km
大倉 18:01
tounodake_GoogleEarth_small.jpg


【丹沢表尾根標高メモ】
ヤビツ峠 761m
二ノ塔(にのとう)1144m
三ノ塔 1205m
烏尾山(からすおやま) 1136m
行者ヶ岳(ぎょうじゃがたけ) 1180m
新大日(しんだいにち)1340m
木ノ又大日(きのまただいにち)1396m
塔ノ岳(とうのだけ)1491m
大倉 290m

カメラのお供は荷物の軽量化を優先してTG-2でした。

夏になれば雲に隠れてしまう事が殆どの富士山ですが、春はカラッとした大気で雲が無く良く見えます。晴れた5月は丹沢歩きには良さそうですよ。

港の見える丘公園の薔薇 2017/5/21 [横浜]

●港の見える丘公園の薔薇 2017/5/21sun.
先週5/13のワールドカップ撮影でずぶ濡れになったカメラの検分を兼ねて港の見える丘公園のローズガーデンに参りました。
昨年、"緑化"と称してリニューアルされたのですが、今年はどうでしょう?
植え替えられた薔薇は1年経ってそれなりに成長しておりました。薔薇の香りが満ちるローズガーデンが出来上がり。
roseP5212995small.jpg緑化フェアのマスコットですね

roseP5213003small.jpg

roseP5213014small.jpg香りに誘われて熊バチも来るのです

roseP5213033small.jpg

roseP5213044small.jpg

roseP5213090small.jpg薔薇のアーチも完成



カメラのお供は
E-5, 70-300mmでした。

大雨のWorld Cup 横須賀津久井浜 2017/5/13 [横須賀]

●大雨のWorld Cup 横須賀津久井浜 2017/5/13sat.
大荒れの天候を期待しながら降り立った昼過ぎの京急線津久井浜駅。
本日は横須賀の津久井浜でワールドカップがあるのです。雨がどれだけ降っても風さえあれば。。。
駅を出ればワールドカップ対応の地元の人々が案内しております。
モンベルのレインウエアとレインハットに身を包み、足元は日本野鳥の会製の長靴。雨対策は完璧だ。
肝心の風は、、、無い!大雨だけが無常に降っている津久井浜。。。
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競技が成立するためには8m/sec.超の風が必要なワールドカップです。
その競技名はwind surfing. 
四半世紀近く日本で開催が無かった大会。TV中継泣かせのセーリング大会であります。風が無ければ晴れていても競技が成立しないのですから。
おまけにビーチから無料で見る事が出来るから、興行収入なんぞも期待出来ない。メディア側からは面白味が無いでしょうなぁ。
その中でスポンサーでANAを筆頭に京急、西武プロパティーズ、アサヒドライゼロ、大栄不動産等々が付いてくれたようです。

【天候 三浦】
最高気温(℃);18.8
最低気温(℃);16
降水量の合計(mm);50
1時間降水量の最大(mm);18.5
最大風速(m/s);5.9
最大風速(m/s)風向;北
最大瞬間風速(m/s);11.4
最大瞬間風速(m/s)風向;北
最低海面気圧(hPa);1003.3横浜

大雨の中、ビーチサイドの駐車場を歩いていても風が無いな~。屋台は出てるけど人が居ませんな~
前線が上がって南風が大荒れの予報のハズが前線は思ったほど北上せずに風が伴いません。まあ、自然相手の競技ですからねぇ。
もっとも、人間の思惑が及ばない所にこの競技の魅力があるのですが。。。

14時半前、雨に濡れたままで寒くなったし、風もなく競技があるか判らない状況で帰ろうかと弱気になった中で動きが有りました。
北風が吹き始めて選手が一斉に沖合のスタート地点へビーチスタート。大雨の中で待った甲斐があったか?!
さあ、ほぼ四半世紀ぶりに日本でのレース開始。スラローム競技が始まった!

*雨のビーチ
wwcP5132614small.jpg大雨だったんです

wwcP5132661small.jpg雨の中でも選手は道具のセッティングに余念がない

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wwcP5132765small.jpgARU-91 サラ・キタ・オブリンガ選手 アルバ

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wwcP5131242small.jpg風を待つ選手

wwcP5132867small.jpgいざ!出艇

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wwcP5132864small.jpgFly! ANA Windsurfing World Cup Yokosuka Japanが大会名だ


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wwcP5131247small.jpgメーカーのテントサイト。ボードの展示会も兼ねていますね

wwcP5132929small.jpgセイルに貼られたスポンサー名

wwcP5132852small.jpgスズメも雨の中で観戦?


*洋上の選手
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wwcP5132729small.jpgワールドカッパーの勢揃いは迫力ありますよ~

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wwcP5132783small.jpgジャンプ!


*国旗

wwcP5131258small.jpgオランダ国旗

wwcP5131260small.jpgイタリア国旗

wwcP5131243small.jpgニューカレドニア。フランスの海外領土だが、独立出来ればこれが国旗となる

wwcP5132945small.jpgフランス国旗

wwcP5132946small.jpgアルゼンチン国旗

wwcP5132948small.jpgスペイン国旗

wwcP5132947small.jpg我が日本国

紹介しきれませんが多数の国旗がビーチサイドに並んでおります


*スラロームレース
wwcP5132971small.jpgこの日のレースはスラローム。マークに向かってジャイブで突っ込んで行く

wwcP5132972small.jpg夕刻には雨は上がって視界はクリア

お供のカメラ
TG-2, E-5 70-300mmでした。
カメラはずぶ濡れ。ボディは防塵防滴仕様のolympusのE-5ですから濡れても全く問題なし。サブカメラのTG-2はタフカメラで雨でも超楽勝。危なそうなのはE-5に装着した70-300mmの望遠ズーム。これは防塵防滴仕様では無いので雨の中で冷や冷やの撮影でしたが結果オーライでした。ふ~




片品村、水芭蕉の森 2017/5/6 [尾瀬]

●片品村、水芭蕉の森 2017/5/6
尾瀬沼からの帰りの5月5日は麓の片品温泉郷に投宿でした。
満開の桜とシラネアオイの咲くpensionであります。
本日は片品スキー場の近くにある水芭蕉の森に寄ってからの帰路。
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【天候】
片品村の朝は晴れ、昼間雨。

*お宿
片品村では一斉に花が咲きます。水仙から梅、桜、林檎まで開花はGWあたりに集中いたします。
katashinaP5061211small.jpg満開の桜と

katashinaP5061212small.jpgシラネアオイが咲くpensionに投宿


*片品村、水芭蕉の森
GW期間の尾瀬ヶ原、尾瀬沼は雪の中。水芭蕉は咲いてません。
水芭蕉を見るなら麓の大清水か越本地区の水芭蕉の森でしょう。
早朝の片品村は晴れ間がありましたが、昼前に水芭蕉の森に着けば小雨。雨が水芭蕉の鑑賞には合いますね。
水芭蕉は流れの中で水行を受けているようでありました。
mizubashoP5060315small.jpg雨でしっとり感ある水芭蕉


mizubashoP5060311small.jpg水行をしている水芭蕉

mizubashoP5060319small.jpg水芭蕉は水の中でも大丈夫なんですなぁ

カメラのお供は
EM-1 50-150mm、TG-2。

帰りの5/6の東京練馬の気温は
最高気温(℃)     29.2     14:46
江ノ島では赤潮のニュース。GWにしては暑い日だ。

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