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白馬大池の秋~その2月光、そしてモルゲンロートの栂池自然園 2017/10/8 [白馬岳]

●白馬大池の秋~その2月光、そしてモルゲンロートの栂池自然園 2017/10/8sun.
栂池自然園から白馬大池への二泊三日の山旅です。
今回は二日目の朝、モルゲンロートの白馬岳を見に栂池自然園へ進みます。

【ルート】
初日(2017/10/7) 栂池高原-栂池自然園(雨天)
二日目(2017/10/8) 栂池自然園-天狗原-白馬大池 ←今回はココ。快晴の朝
三日目(2017/10/9) 白馬大池-天狗原-栂池自然園-栂池高原

*ワタスゲ湿原
快晴が予想される朝、夜明け前行動で展望湿原に出てモルゲンロートの白馬岳を見ようと画策しておりました。
驚いたのは自然園に入って直ぐにカメラマンが列をなして構えていた事。夜明け前から皆さん気合が入っています。
先に進みますが、木道は前日の雨で凍結。足元不確かな為、なかなか思う様に前進出来ません。
結局、ワタスゲ湿原にて(三脚立ての)陣を張り、朝を迎えました。
月光で照らされた白馬岳にワタスゲ湿原の木道が伸びて絵になる所。でも寒かった。さぶい、さぶいを連発しながらシャッターを切り続けます。
tugaikePA080406small.jpg月明かりに照らされたワタスゲ湿原

tugaikePA080432small.jpgモルゲンロートの白馬岳

tugaikePA080438small.jpgダケカンバの黄葉も赤くなる

tugaikePA080441small.jpg朝陽に燃えるような白馬岳

*パール小蓮華
お宿へ引き返しつつ、振り向けば月が小蓮華山2766mに沈んでいく。
tugaikePA080315small.jpg


*霜が降りている木道
陽が湿原を照らす頃、木道を見れば霜が降りているのが良く分かります。これでは滑るハズ。
tugaikePA080321small.jpg木道は凍結。スリッパリィでデンジャラスな状況で転倒続出

【行程】
4:00 起床
5:00 ワタスゲ湿原
7:00 栂池ヒュッテ戻り

カメラのお供は
E-M1 12-60mm, TG-5
でした。

まだまだ続く...

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白馬大池の秋~その1雨の栂池自然園 2017/10/7 [白馬岳]

●白馬大池の秋~その1雨の栂池自然園 2017/10/7sat.
山岳紅葉を見に北アルプス北端の白馬大池を栂池自然園・天狗原経由で目指します。
当初予定は初日に白馬大池を目指し、二日目に下山予定でしたが、初日が雨と言う事もあり予備日を使っての二泊三日の山旅となりました。
初日は栂池自然園の周回です。
tugaikePA070208small.jpg合羽を被った栂爺。栂池高原駅で会える


【ルート】
初日(2017/10/7) 栂池高原-栂池自然園
二日目(2017/10/8) 栂池自然園-天狗原-白馬大池
三日目(2017/10/9) 白馬大池-天狗原-栂池自然園-栂池高原

【天候】
雨/霧。夜半過ぎに晴れ
17100712small.jpg高気圧が来るまで我慢の初日。気象庁HPより

*栂池高原駅 (標高839m)
前夜出発する前から分かっていましたが、やはり雨の栂池です。
往復のパノラマウェイ乗車券は3日間有効ですのでそのまま栂池自然園を目指して出発します。
tugaikePA070209small.jpg雨中、ゴンドラ「イヴ」に乗車

tugaikePA070213small.jpg中腹から紅葉は始まっています。晴れたら絶景が広がるハズのパノラマウェイ


*栂池自然園 (自然園駅 標高1829m)
小雨降る中、栂池自然園を展望湿原(標高2010m)まで参りました。半日程の行程です。
展望湿原からは絶景の白馬岳が見られるハズがガスガスで展望も何も無し。
展望は無くとも雨の景色を楽しめばヨシ。目の前の紅葉には雨粒が乗っております。雨の日ならではの風情と言えましょう。
tugaikePA070238small.jpgミズバショウ湿原(標高1860m)

tugaikePA070248small.jpgナナカマドの雨滴

tugaikePA070261small.jpg

tugaikePA070263small.jpgつい、雨滴に夢中になってしまいます


*お宿
栂池自然園にある宿泊先は、栂池山荘さん、栂池ヒュッテさん。共に相部屋であっても完全予約制です。
今回は栂池ヒュッテさんにお世話になります。食事も美味しく快適に過ごせたのでした。


【行程】
8:25 栂池ゴンドラ「イヴ」乗車
9:00 栂池ロープウェイ
12:00 展望湿原

カメラのお供は
TG-5でした。


次回に続く、、、

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ジャックの塔のステンドグラス 2017/10/3 [横浜]

●ジャックの塔のステンドグラス 2017/10/3
jackPA030160small.jpg
横浜山下公園での薔薇鑑賞後は、横浜県庁近くの通称ジャックの塔と言われる横浜市開港記念館に向かった。
記念館に向かった訳は新聞に日本のステンドグラスのランキングの記事があり、横浜市開港記念会館が7位にランキングされております。
見に行かねばと思った次第なのでした。

記事引用----
2017/9/30sat. NIKKEI プラス1何でもランキング
秋きらめくステンドグラス 移ろう表情も魅力の10選

7位 横浜市開港記念会館 280ポイント
100周年 港町のシンボル(横浜市)

 1917年、開港50周年の記念事業として寄付金で建てた横浜のシンボル。「ジャックの塔」で知られるれんが造りの塔と本館は今年、100周年を迎えた。帆船の図柄は幕末にペリーが乗船したポーハタン号。「貴賓室には市章を中心に鳳凰が飛び、左右に箱根越えを楽しむ外国人の図と呉越同舟が見られる」(増田彰久さん)。
---引用終わり


jackPA030165small.jpg2階にステンドグラスがあります

jackPA030166small.jpg舟渡し

jackPA030167small.jpg箱根越えの図は和風で良いなぁ。でも籠の中には外人さんのようです

jackPA030170small.jpg黒船ポーハタン号

ステンドグラスの見学時間は午後4時迄ですのでご注意を。


*トリエンナーレ2017
ステンドグラスを楽しんだ後は、同記念館地下のヨコハマ トリエンナーレ-2017-島と星座とガラパゴス の現代アートを見て参りました。
この場所では原水爆をテーマにした現代アートを見る事が出来る。ゴジラの幼体の目に原水爆実験の様子が映し出されるのです。
11月5日までの開催なので行かれるとよろしいでしょう。

カメラのお供は
TG-5でした。

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横浜の秋薔薇散策 2017/10/3 [横浜]

●横浜の秋薔薇散策 2017/10/3

10月に入り秋薔薇の季節となりました。
横浜の港の見える丘公園のローズガーデン、更に丘を下って山下公園に咲く薔薇の観賞です。

*港の見える丘公園
ここは見頃始めと言った感じ。
rosePA033504small.jpg

rosePA033523small.jpgヒョウモン蝶が飛び交っておりました


*山下公園
港の見える丘公園のフランス山を降りて程なく山下公園です。こちらでは氷川丸を見ながら薔薇鑑賞です。見頃の感あり。
rosePA033571small.jpgバックに氷川丸

rosePA033578small.jpg

rosePA033585small.jpg熊蜂はまだまだ元気です

rosePA033589small.jpg

夕暮れ近く関内の横浜市開港記念館に立ち寄ったのですが、これは次回。

カメラのお供は
E-5 70-300mmでした。

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台風18号一過の七里ガ浜海岸 2017/9/18 [鎌倉]

●台風18号一過の七里ガ浜海岸 2017/9/18 mon.

観光客で混雑している中で鎌倉から江ノ電に乗り、七里ヶ浜駅を降りた。
午後4時前の七里ガ浜は強風は収まってはいるものの、台風による波のうねりが続いていた。

七里ガ浜に来た目的は、
・富士山、江ノ島の夕陽が見られそう(因みにダイヤモンド富士は4月4日、9月7日)
・台風でうねりの高波が残る中でのサーフィンウォッチング
どんな夕焼け空を見る事が出来るでしょうか?

*七里ガ浜海岸
台風のうねりが続き、潮風にトンビが舞っている。
富士山の上空には雲が出ているものの、山体は良く見えています。
サーファーも多数出艇しています。
7hamaP9183395small.jpgE-5でドラマチックトーン

7hamaP9183403small.jpg波が来るぞー。ラフモノクロームにて


*夕照の頃
富士山の頂は雲に隠れそうで、、、隠れました。
夕日は雲の中に隠れて夕焼けはもうお仕舞か?と思われましたが、再び雲の下から出て参りました。
再びの夕日で波、街が赤く染まります。
7hamaP9183423small.jpg夕照の中、出艇するサーファー

7hamaP9183428small.jpg波を見極めるサーファー

7hamaP9183439small.jpg夕照の江ノ島大橋・弁天橋

7hamaP9183451small.jpg日没直前、雲の下から再び夕日が現れたのです

7hamaP9182365small.jpg富士山の頂は雲の中に隠れたままでしたが、波に夕日が映えて海岸に集まった人々にも良かったのではないでしょうか?

*薄暮の頃
日が沈んでも暫くはマジックアワーは続きます。
TG-5のライブコンポジットで灯台が点燈した江ノ島を撮ってみました。
穏やかになったように見える波間に船舶の灯りがありますし、星もいくつかは写っています。
7hamaP9182397small.jpgライブコンポジットでは波は穏やかに写る

7hamaP9182399small.jpg中央に江ノ島。左の軌跡は船舶、右に車の灯りが流れる

*七里ヶ浜と七里ガ浜
江ノ電の駅名は「七里ヶ浜駅」ですので海岸名は七里ヶ浜海岸と思っていたら、鎌倉市のホームページを見ると「七里ガ浜海岸」。
単にヶとガの違いなんですが。

お供のカメラは
E-5 70-300mm, TG-5
でした。

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台風18号が通り過ぎて 2017/9/18 [横浜]

●台風18号が通り過ぎて 2017/9/18 mon.

台風18号の影響で朝方まで南の風で大荒れだった神奈川。気圧は3時台に985.7hPaを記録(横浜気象台)。
日付は台風の号数と同じ9月の18日。
6時過ぎに起きて外を見遣れば987hPaの気圧で南西10m~20mの風でありましたが、富士山の山頂は雲が流れながらも台風一過の好天が期待出来そうな日です。
18typhoonP9183372small.jpgラフモノクロームで撮った丹沢越しの富士山


風がおさまった11時(西南西の風5m~10m程)に外の様子を見に公園を散策をすれば、風でへし折れたであろう松の木があり、また、未だ青々としたドングリが地面に散っておりました。
最大瞬間風速は2時10分に南南西30.3mが記録(横浜気象台)されており、改めて強い勢力の台風であったことが分かります。
dataは横浜 2017年9月18日(10分ごとの値)に依ります。
18typhoonP9182329small.jpg折れた木

18typhoonP9182334small.jpg落ちたドングリはコナラの実かな?TG-5の深度合成モードにて

18typhoonP9182325small.jpg台風一過で富士山が良く見えた日でありました


さて、最高気温31.9℃(横浜気象台)の中、午後は鎌倉の七里ヶ浜に出向いたのであります。続く。

カメラのお供は
E-5 70-300mm, TG-5でした。

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今夏の夕焼けは寂しかったような [横浜]

●今夏の夕焼けは寂しかったような 2017/8/5
太平洋高気圧が弱体だった今年2017年の夏。夕日を眺められた日は少なかったような。
只、この日の夕日は彩雲が見られたのが印象的だったのです。
yuuhiP8052218small.jpg画面の左に彩雲が見られました

yuuhiP8052223small.jpg真っ赤な夕日が見たかったなぁ


梅雨明けの関東甲信の確定値がひっそりと気象庁のHPに出ていました。7月19日改め7月6日。
8月は雨続きで冷夏。東日本の米の出来が心配です。


カメラのお供はTG-5でした。

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山の日、本栖湖上空だけ晴れ 2017/8/11 [富士山]

●山の日、本栖湖上空だけ晴れ 2017/8/11fri.
8月に入っても太平洋高気圧不在で天候が安定しない今年2017年の夏。盆休みになっても晴れません。
山の日の天気は朝晩は雨、日中は曇りの予報でしたが、富士五湖の本栖湖へ参ります。曇りなら御の字の所と思って。

富士山は雲に隠れていたものの、湖の上空にはナント晴れ間!が見えています。
竜ヶ岳からは滝雲が流れ、晴れ間が徐々に広がってきました。
この晴れ間は本栖湖上空限定です。周りはガスった曇りのまま。実にラッキーです。
motosuP8112248small.jpg竜ヶ岳を流れ下る雲


motosuP8112237small.jpg秋の七草のナデシコが湖岸に咲く

motosuP8112236small.jpg待宵草

motosuP8112245small.jpgムラサキツメクサ(紫詰草)の蜜を吸うヒメアカタテハ(姫赤立羽)


この日の最後は虹も湖上に現れたのでした。
motosuP8112252small.jpg本栖湖に虹のアーチ

帰り道は小雨、霧。本栖湖上空の晴れは幸運だったのでしょう。


お供のカメラはTG-5でした。


追記
8月に入って東京では毎日降水となっているらしいとカーラジオから流れていた。オホーツク海高気圧からの北東風ヤマセが吹いているからねぇ。
冷夏となった今年、日照不足で農産物の不作を心配しなければならなくなったようだ。

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岳沢トレイルとお花畑 2017/7/22 [上高地]

●岳沢トレイルとお花畑 2017/7/22sat.
数年来、アルピコバスさわやか信州号で毎年通っている梅雨明け7月の上高地。
天候が良ければ槍・穂高へと登るのですが、今年は梅雨の戻りで初日は何とか天候は持ちそうなものの二日目、三日目は雨の予報。
雨の稜線は避けたいものですので、上高地から日帰り出来る所を考えて岳沢トレイルへと参りました。岳沢小屋まで休憩しながら3時間の登山道です。
岳沢小屋からは前穂に至る重太郎新道には行かずに、天狗沢のお花畑往復と致しました。
dakesawaP7222215small.jpg河童橋から見える穂高のど真ん中を登ります


【天候】
上高地は晴れのち曇り、松本に戻ってから大雨。
17072212.jpg気象庁HPより。前線と低気圧じゃあ、登山日和とは言えない。夏に太平洋高気圧が居るハズの場所に台風5号が居座っている


*上高地BTから河童橋
さわやか信州号が上高地バスターミナルに到着した時の天候は晴れ。登山日和ではあります。
が、朝見た天気予報は夕方から天候悪化の予報。当初予定していた槍ヶ岳の山小屋に到着するまで天候が持つかは分かりません。槍ヶ岳(宿泊)と書いておいた登山届を岳沢(日帰り)に書き換えて提出して出発。
dakesawaP7222078small.jpg

*岳沢湿原
河童橋を渡って梓川右岸を進み、先ずは岳沢湿原へ。
朝霧の岳沢湿原に朝日が射しこんでおります。時間は6時半。
dakesawaP7222082small.jpg

dakesawaP7220346small.jpg朝霧が幻想的な岳沢湿原

*岳沢トレイル
穂高・岳沢登山路が岳沢トレイルと言う名称になっておりました。上高地1500mから670mを登る岳沢小屋2170mまでの登山道です。
途中、上高地を見下ろせるポイントあり、西穂の展望が素晴らしいポイントがあったりと日帰りトレッキングにも良いコースです。
dakesawaP7222211small.jpgセンジュガンピ(千手岩菲)

dakesawaP7222108small.jpgギンリョウソウ (銀竜草)

dakesawaP7222118small.jpgシロバナタカネグンナイフウロ(白花高嶺郡内風露)

dakesawaP7220363small.jpg左の西穂から吊り尾根までのパノラマ

dakesawaP7220369small.jpg

dakesawaP7222122small.jpg穂高の吊り尾根から奥穂
dakesawaP7220401small.jpg尾瀬でも逢ったニッコウキスゲ(日光黄菅)、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」

dakesawaP7222104small.jpg霞沢岳に笠雲が掛ったように見えた


*岳沢小屋2170m(上高地4㎞、前穂高岳2.5㎞)
胸突き八丁を越え、小屋見峠に出れば岳沢小屋までもう少し。
穂高の山並みも近くなってきました。
この先には重太郎新道で前穂高に出るルートがありますが、流石に今回はパス。
岳沢小屋で一休みしておりますと、岳沢トレイルを図案化したオリジナルグッズの手拭いが販売されているのが分かりました。記念に購入(実用にもなるし)。
dakesawaP7222135small.jpgミヤマカラマツ(深山唐松)

dakesawaP7222149small.jpgイワカガミ(岩鏡)。2000mを過ぎて高山植物が出てきました

dakesawaP7222158small.jpgツマトリソウ(褄取草)


dakesawaP7220374small.jpg2170mにある岳沢小屋に到着。稜線はガスってます。前穂に進むなら10時前に此処を出発スベシと英語の案内がありました。外人さんが多く訪れる岳沢ならでは

*お花畑
岳沢小屋の方に教えてもらって行った天狗沢の花畑。お花畑の先は天狗コル、奥穂高岳へと続くルートがあります。45度くらいの雪渓斜度あります。
お花畑は一分から二分咲き位でしたが、上高地を見下ろす高度感もあって良い風景です。
途中ですれ違った岳沢小屋の方に「この先でハクサンイチゲが咲いていますよ」と言われて楽しみが沸いて来ました。
が、足のトラブルが発生して前進を断念。ハクサンイチゲは次回の楽しみにしておきたいと思います。
昼前に岳沢小屋に戻り、ゆったりした後は天候が悪化する前に上高地へと下山と致しました。
dakesawaP7222169small.jpgお花畑のクルマユリ(車百合)

dakesawaP7222175small.jpgテガタチドリ(手形千鳥)

dakesawaP7222177small.jpgハクサンボウフウ(白山防風)

dakesawaP7220382small.jpgミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)

dakesawaP7222202small.jpg

dakesawaP7220384small.jpgガスが降りて来た天狗沢

dakesawaP7222189small.jpgハクサンフウロ(白山風露)

dakesawaP7220395small.jpgハクサンフウロにシジミ蝶

dakesawaP7222200small.jpg米粒程のお花。あなたのお名前は?


dakesawaP7222161small.jpgお花畑を堪能した後は上高地に下山しましょう



dakesawaP7222215small.jpg上高地に下山いたしました。穂高の稜線はガスガスです



上高地から下山して、夕方の松本駅から上りあずさの車窓からは大雨。梅雨明けは未だ先だったのです。
太平洋高気圧は何処へ行っちゃったのでしょう?昨年2016年の太平洋高気圧も弱くて台風3連発がありましたね。今年の夏も昨年と同じ展開になるのでしょうか?

【行程】
5:20上高地BT
5:40河童橋
6:30岳沢湿原
6:35岳沢トレイル分岐
9:28岳沢小屋
9:45天狗沢のお花畑へ
11:35岳沢小屋戻り
12:05上高地へ下山
14:30河童橋
15:15上高地BT発新島々行きバス
dakesaawa170722small.jpg
お供のカメラは
EM-1, 12-60mm
TG-5, flashディフューザFD-1
でした。

いずれアヤメかカキツバタ、尾瀬ヶ原 2017/7/16 [尾瀬]

●いずれアヤメかカキツバタ、尾瀬ヶ原 2017/7/16sun.
梅雨明け前?にも関わらず真夏日が続いています。
こりゃたまらんと海の日の連休に高層湿原の尾瀬ヶ原を訪ねました。
コースは山ノ鼻から竜宮小屋を経由してヨッピ橋を廻っての周回コース。
ワタスゲ、アヤメ・カキツバタ、(株数は少ないものの)ニッコウキスゲの揃踏み。小粒ながらもサワラン、トキソウ、タテヤマリンドウ等々が彩りを添えています。
途中、雨が3回ほど降りましたが、湿原植物達には良いお湿りだったでしょう。

ozeP7162040small.jpg

【コース】
戸倉第一駐車場~(乗合タクシー)~鳩待峠~山ノ鼻~竜宮小屋~ヨッピ橋~牛首~山ノ鼻~鳩待峠~(乗合タクシー)~戸倉第一駐車場

*鳩待峠
戸倉の第一駐車場に4時半到着すれば多少の余裕あり。5時過ぎの乗合タクシーにのれば鳩待峠まで20台以上の鳩待峠帰りの乗合タクシーにすれ違った。さすがに3連休の尾瀬ヶ原はそれなりに混んでおります。
鳩待峠に到着すれば、駐車場の位置が変更されておりました。山岳タイプの小型ツアーバスが1日置けるようになったのかもしれません。
途中、クラブツーリズムの団体さんが多かったのは、そうゆう事かも。
ozeP7161832small.jpgTG-5にフラッシュデフューザFD-1を装着して山ノ鼻に向かいます。見慣れた花もマクロで撮れば新鮮に思えます。モミジカラマツが花火の様にも見えて、尾瀬のヶ原へのアプローチの山道が俄然、楽しく思えました。

ozeP7161838small.jpg米粒程の小さい花。あなたのお名前は?


*山ノ鼻から竜宮小屋
自然研究園入口付近にいらっしゃる山ノ鼻十二山神さんにお参りして尾瀬ヶ原を歩きはじめます。
先ずはワタスゲとアヤメ・カキツバタ群落がお出迎え。
池塘辺りからモウセンゴケの群落。竜宮小屋に近くなればニッコウキスゲのお出迎えです。
ozeP7161840small.jpg山ノ鼻十二山神

ozeP7163212small.jpgヒオウギアヤメ。網目模様がポイントです

ozeP7161846small.jpg近接して網目模様
ozeP7163215small.jpgレンゲツツジとワタスゲ

ozeP7163225small.jpgカキツバタとワタスゲ。ニッコウキスゲと並んで本日の尾瀬ヶ原の主役でした

ozeP7163231small.jpg池塘の脇に咲くカキツバタ。凛とした立ち姿が美しい

ozeP7161873small.jpgワタスゲのふわふわ具合がわかるでしょうか?

ozeP7163273small.jpgこれからの尾瀬ヶ原主役のニッコウキスゲ

ozeP7163249small.jpg尾瀬ヶ原に行ったら見ておきたい植物はモウセンゴケ。養分少ない高層湿原で虫を捕食して生き残りを図る長葉のモウセンゴケ

ozeP7161945small.jpgこちらは丸葉のモウセンゴケ

ozeP7161924small.jpgタテヤマリンドウも忘れられない

ozeP7163265small.jpg池塘を泳ぎ行くカルガモの親子

ozeP7161948small.jpg木道の脇に咲いていたカラマツソウ


*ヨッピ橋経由で山ノ鼻に戻り
竜宮小屋からヨッピ橋までは木道が直に湿原に置いてありますので湿原植物の近くまで寄れます。トキソウ、サワランのクローズアップが狙える所であります。

ozeP7161971small.jpgサワラン

ozeP7162019small.jpgトキソウ

ozeP7161991small.jpg白いニガナ


ヨッピ橋から牛首までの間には少なくなったとは言えニッコウキスゲの群落がありますので通って行きたい所であります。

ozeP7162040small.jpg雨に濡れたニッコウキスゲ

ozeP7163324small.jpgニッコウキスゲとカキツバタ


山ノ鼻に戻れば丁度昼時。お弁当を頬張る登山者で一杯でした。
後は帰るだけ。因みに山ノ鼻の標高は約1400m、鳩待峠は1591mで標高差200m弱です。ゆっくり歩いても1時間半。

*トンボ
尾瀬はトンボにとっても楽園なのでしょう。数種類は見かけました。
ozeP7163257small.jpg池塘の周りを飛ぶルリ糸トンボ。動きが早くてピントが中々合いません

ozeP7163246small.jpgハッチョウトンボ

ozeP7161979small.jpgアキアカネは大胆にも近接を許してくれました


帰路は麓の片品温泉郷に宿泊。コスモスが咲くほどに当地は涼しかったのです。が、翌日の帰りの関越道からじわじわと暑さが~。尾瀬に戻りたひ~と思う一瞬でありました。


【行程】
4:30 戸倉第一駐車場着
5:10 乗合タクシー
5:30 鳩待峠着
6:50 山ノ鼻
9:30 竜宮小屋
10:40 ヨッピ橋
12:00 山ノ鼻
14:00 鳩待峠

お供のカメラは
E-5, 70-300mm テレマクロ担当、
TG-5, FD-1 広角域及び近接戦担当
でした。

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