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四季の森公園の花菖蒲 2017/6/18 [横浜]

●四季の森公園の花菖蒲 2017/6/18 sun.
梅雨時期に見たいと思う花に菖蒲があります。県立四季の森公園のしょうぶ園に参りました。

*しょうぶ園
面積約1,500平方メートルのしょうぶ園。約4,500株の花菖蒲が見られます。
見頃は過ぎたようですが、まだまだ花菖蒲は咲いております。
黒いアゲハ蝶(モンキアゲハ)が蜜を求めてこちらの菖蒲、あちらの菖蒲と飛び交っておりました。
shikiP6183093small.jpg見頃は先週のようでしたが、まだイケます

shikiP6183111small.jpgこちらの花菖蒲

shikiP6183126small.jpgあちらのカキツバタ

shikiP6183110small.jpgカキツバタにダイブしたモンキアゲハ

shikiP6183145small.jpg

shikiP6183168small.jpg別のモンキアゲハ。この子の羽は痛々しそう

shikiP6183185small.jpg

*カワセミ
四季の森公園北口広場の池には超望遠レンズを装着した一眼が並ぶところがあります。
カワセミの撮影ポイントがあるんですね。
花菖蒲の撮影後立ち寄ると、並んだ超望遠レンズの先にカワセミが居りました。
見る事が出来てラッキーです。簡単には見られませんからねぇ。
実際撮影のするとなると、手持ちレンズの300mmズームでもカワセミは点のようにしか写りません。
カワセミには更なる超望遠レンズは必要だなぁ。野鳥撮影は奥が深いものだと実感しつつ帰宅。
shikiP6183202Asmall.jpg盛大にトリミングしていますw


カメラのお供は
E-5, 70-300mmでした。

長谷寺の紫陽花 2017/6/10 [鎌倉]

●長谷寺の紫陽花 2017/6/10
今年平成29年の梅雨入り(関東甲信地方)は6月7日頃と発表があったものの、本当に梅雨入りしたんですか?と思わせる晴天が続いています。

*長谷寺
快晴の下、鎌倉の長谷寺に参りました。明月院と共に鎌倉を代表する紫陽花処です。
ここ、長谷寺の眺望散策路には40種類以上約2500株の紫陽花が咲いております。由比ヶ浜も眺望出来て極楽浄土の感があり。
紫陽花が見頃となれば、昼前から入場整理券が必要となるくらいの人出となります。朝8時の開門後、早めに訪問されるのが良いでしょう。
kamakuraP6101508small.jpg長谷の潮騒

kamakuraP6101517small.jpg金平糖やらピーターパンやらダンシングスノーやらと紫陽花の種類の多さが特徴の長谷寺

kamakuraP6101528small.jpg

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kamakuraP6101544small.jpg

kamakuraP6101549small.jpg小雨の中のしっとりした紫陽花が個人的には良いのですが、透過光で見る紫陽花も良し

kamakuraP6101564small.jpg熊蜂も飛んで来る長谷寺の紫陽花

kamakuraP6101579small.jpg

kamakuraP6101584small.jpg由比ヶ浜の眺めも格別でしょう

kamakuraP6101593small.jpg


*御霊(ごりょう)神社
長谷寺から程近く、紫陽花と江ノ電のコラボが見られる処で、撮り鉄さんには人気の場所のようですね。
江ノ電の踏切界隈は賑わっておりますが、御霊神社の境内は静かな所であります。
P6101650.small.jpg踏切付近のアナベル

kamakuraP6101660small.jpg江ノ電通過中

程々混んで来たところで、由比ヶ浜で海を眺めて大休止。大仏さん経由で鎌倉山をのんびりと縦走して帰宅いたします。

【行程】
江ノ電鎌倉駅 9:00
長谷寺 9:30
御霊神社 11:00
由比ヶ浜 11:20
大仏さん 12:00

お供のカメラはTG-2でした。

新緑と富士山を眺めながら丹沢表尾根縦走 2017/5/27 [丹沢]

●新緑と富士山を眺めながら丹沢表尾根縦走 2017/5/27sat.
前日の雨は上がり快晴の下、丹沢の表尾根から塔ノ岳へ日帰り縦走であります。
tounodakeP5271345small.jpg
【ルート】
ヤビツ峠から表尾根で塔ノ岳。大倉尾根下山
全歩行距離 14.3km, 歩行時間7時間の長丁場。

【天候 小田原 2017/5/27】
      データ     時刻
最低気温(℃)     18.0     02:37
最高気温(℃)     28.4     13:53
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))     10.6(南)     08:52

*ヤビツ峠761m
小田急線秦野駅に着けば、北口4番バス停には長い列となっておりました。人気の登山コースです。
8時40分の神奈中の臨時バスでヤビツ峠へ。
ヤビツ峠への路は山道。自動車はすれ違いに難儀する箇所は多い。自転車のヒルクライムも多いですな。
身支度を整え、登山届をポストに提出。足元にヤマビルファイターを噴霧していざ出発!
先ずは登山口の富士見橋まで1.6kmを車道を25分程歩きます。
tounodakeP5271303small.jpg秦野駅から神奈中バスでヤビツ峠行きです

tounodakeP5271306small.jpgバスは多く通るが、すれ違いに難儀する箇所多し

tounodakeP5271319small.jpgここから登山道


*二ノ塔1144mまで
新緑の登山道を登れば、ヤマツツジが咲き、大山(おおやま)が見えるようになります。
ヤビツ峠から1時間半ちょっとの10時50分に二ノ塔に到着です。
新緑の中で残雪の富士山の眺望が素晴らしい。塔ノ岳まで富士山を眺めながらの登山が期待出来そう。
次の三ノ塔まで500mを下って登り返し。
tounodakeP5271325small.jpgヤマツツジ

tounodakeP5271333small.jpg大山


tounodakeP5271345small.jpg二ノ塔から見た富士山。新緑の窓から見ているようです

tounodakeP5271348small.jpg次の目標地三ノ塔。避難小屋が見える


*三ノ塔1205m
11時25分に三ノ塔着。ヤビツ峠から2時間程経過。
三ノ塔からは富士山は勿論、これから進む表尾根の道が見える。アップダウンが続く道筋だ。
tounodakeP5271359small.jpg富士山を見ながらの尾根歩きだ

tounodakeP5271366small.jpgあなたのお名前は?


tounodakeP5271381small.jpg富士山を背景に写真撮り放題です


tounodakeP5271382small.jpg三ノ塔の下り始めにお地蔵様と出合う。山旅の安全を祈る


*烏尾山(からすおやま)1136m
三ノ塔で1200メートルまで登ったのにいきなり130m(TG-2計測値)も下降。アップダウンの洗礼が始まったw
登り返して、かき氷の旗が靡く烏尾山荘前で富士山を眺めながら昼食。
tounodakeP5271383small.jpg下って登り返してが続く尾根


tounodakeP5271384small.jpgツツジと富士山

tounodakeP5271393small.jpgシロヤシオと富士山

tounodakeP5271394small.jpg


tounodakeP5271401small.jpg登り返して、かき氷が美味しそう~


*行者岳
この辺りアップダウンがあり、鎖場と崩壊箇所が続くところだが、注意して進めば大丈夫。
tounodakeP5271418small.jpg結構、谷が切れ込んでますなぁ。夏には南風の上昇気流でガスガスになりそうな地形です

tounodakeP5271425small.jpg鎖場の続いた行者岳を後にして先に進みましょう

tounodakeP5271430small.jpg塔ノ岳まで乗っけて!と言いたくなりそうな


*新大日、木ノ又大日
政次郎ノ頭を越えて行った辺りからトウゴクミツバツツジが目に付くようになりました。
富士山は塔ノ岳に隠れた位置になりましたが、足元には花々が咲き、ブナ林もあって気持ち良い尾根歩きとなります。
tounodakeP5271436small.jpgキンポウゲ(金鳳花)のお仲間でしょうけど、あなたのお名前は?

tounodakeP5271442small.jpgあなたのお名前は?

tounodakeP5271445small.jpgブナ林の透過光

tounodakeP5271448small.jpgツルシロカネソウ(蔓白銀草)

tounodakeP5271453small.jpgタチツボスミレさん、高尾山でも会いましたね

tounodakeP5271463small.jpgトウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)。概ね標高1000m以上に見られて、おしべが10本あるそうな


*塔ノ岳
トウゴクミツバツツジの続く尾根道を最後に軽く登れば、富士山と再会。塔ノ岳に到着です。ヤビツ峠から5時間20分の14時40分でした。
空には巻雲が浮かぶようになりましたが、富士山の眺望はバッチリ。相模湾から富士山、さらに丹沢山の眺めは絶景だ。昼寝にも絶好。
tounodakeP5271484small.jpg標高1491m 塔ノ岳

tounodakeP5271475small.jpg

tounodakeP5271485small.jpg登山安全を狗留尊佛如来に祈る

tounodake_パノラマ1.smalljpg.jpg相模湾を一望するパノラマ


*下山
塔ノ岳頂上で昼寝休憩後は大倉尾根を下山致します。
大倉までの標高差1200mを下りますが、流石に膝はガクガクであります。
大倉の登山口に降りたのは6時。照明器具を出す前に到着いたしました。秋ならもう真っ暗な時間帯です。
休憩を含めて9時間弱の行動でありました。
tounodakeP5271498small.jpg大倉尾根No.0 下山終了


【行程】
秦野駅ヤビツ峠行き臨時バス 8:40
ヤビツ峠着 9:20
富士見橋 9:45 塔ノ岳まで6.2km
二ノ塔 10:50
三ノ塔 11:25
烏尾山 12:08 塔ノ岳まで3.1km
行者岳 13:00
政次郎ノ頭 13:18 塔ノ岳まで1.9km
新大日 13:44
木ノ又大日 14:02
塔ノ岳 14:40
塔ノ岳 下山 15:30 大倉まで6.4km
大倉 18:01
tounodake_GoogleEarth_small.jpg


【丹沢表尾根標高メモ】
ヤビツ峠 761m
二ノ塔(にのとう)1144m
三ノ塔 1205m
烏尾山(からすおやま) 1136m
行者ヶ岳(ぎょうじゃがたけ) 1180m
新大日(しんだいにち)1340m
木ノ又大日(きのまただいにち)1396m
塔ノ岳(とうのだけ)1491m
大倉 290m

カメラのお供は荷物の軽量化を優先してTG-2でした。

夏になれば雲に隠れてしまう事が殆どの富士山ですが、春はカラッとした大気で雲が無く良く見えます。晴れた5月は丹沢歩きには良さそうですよ。

港の見える丘公園の薔薇 2017/5/21 [横浜]

●港の見える丘公園の薔薇 2017/5/21sun.
先週5/13のワールドカップ撮影でずぶ濡れになったカメラの検分を兼ねて港の見える丘公園のローズガーデンに参りました。
昨年、"緑化"と称してリニューアルされたのですが、今年はどうでしょう?
植え替えられた薔薇は1年経ってそれなりに成長しておりました。薔薇の香りが満ちるローズガーデンが出来上がり。
roseP5212995small.jpg緑化フェアのマスコットですね

roseP5213003small.jpg

roseP5213014small.jpg香りに誘われて熊バチも来るのです

roseP5213033small.jpg

roseP5213044small.jpg

roseP5213090small.jpg薔薇のアーチも完成



カメラのお供は
E-5, 70-300mmでした。

大雨のWorld Cup 横須賀津久井浜 2017/5/13 [横須賀]

●大雨のWorld Cup 横須賀津久井浜 2017/5/13sat.
大荒れの天候を期待しながら降り立った昼過ぎの京急線津久井浜駅。
本日は横須賀の津久井浜でワールドカップがあるのです。雨がどれだけ降っても風さえあれば。。。
駅を出ればワールドカップ対応の地元の人々が案内しております。
モンベルのレインウエアとレインハットに身を包み、足元は日本野鳥の会製の長靴。雨対策は完璧だ。
肝心の風は、、、無い!大雨だけが無常に降っている津久井浜。。。
wwcP5132864small.jpg
競技が成立するためには8m/sec.超の風が必要なワールドカップです。
その競技名はwind surfing. 
四半世紀近く日本で開催が無かった大会。TV中継泣かせのセーリング大会であります。風が無ければ晴れていても競技が成立しないのですから。
おまけにビーチから無料で見る事が出来るから、興行収入なんぞも期待出来ない。メディア側からは面白味が無いでしょうなぁ。
その中でスポンサーでANAを筆頭に京急、西武プロパティーズ、アサヒドライゼロ、大栄不動産等々が付いてくれたようです。

【天候 三浦】
最高気温(℃);18.8
最低気温(℃);16
降水量の合計(mm);50
1時間降水量の最大(mm);18.5
最大風速(m/s);5.9
最大風速(m/s)風向;北
最大瞬間風速(m/s);11.4
最大瞬間風速(m/s)風向;北
最低海面気圧(hPa);1003.3横浜

大雨の中、ビーチサイドの駐車場を歩いていても風が無いな~。屋台は出てるけど人が居ませんな~
前線が上がって南風が大荒れの予報のハズが前線は思ったほど北上せずに風が伴いません。まあ、自然相手の競技ですからねぇ。
もっとも、人間の思惑が及ばない所にこの競技の魅力があるのですが。。。

14時半前、雨に濡れたままで寒くなったし、風もなく競技があるか判らない状況で帰ろうかと弱気になった中で動きが有りました。
北風が吹き始めて選手が一斉に沖合のスタート地点へビーチスタート。大雨の中で待った甲斐があったか?!
さあ、ほぼ四半世紀ぶりに日本でのレース開始。スラローム競技が始まった!

*雨のビーチ
wwcP5132614small.jpg大雨だったんです

wwcP5132661small.jpg雨の中でも選手は道具のセッティングに余念がない

wwcP5132663small.jpg

wwcP5132765small.jpgARU-91 サラ・キタ・オブリンガ選手 アルバ

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wwcP5131242small.jpg風を待つ選手

wwcP5132867small.jpgいざ!出艇

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wwcP5132864small.jpgFly! ANA Windsurfing World Cup Yokosuka Japanが大会名だ


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wwcP5131247small.jpgメーカーのテントサイト。ボードの展示会も兼ねていますね

wwcP5132929small.jpgセイルに貼られたスポンサー名

wwcP5132852small.jpgスズメも雨の中で観戦?


*洋上の選手
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wwcP5132729small.jpgワールドカッパーの勢揃いは迫力ありますよ~

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wwcP5132783small.jpgジャンプ!


*国旗

wwcP5131258small.jpgオランダ国旗

wwcP5131260small.jpgイタリア国旗

wwcP5131243small.jpgニューカレドニア。フランスの海外領土だが、独立出来ればこれが国旗となる

wwcP5132945small.jpgフランス国旗

wwcP5132946small.jpgアルゼンチン国旗

wwcP5132948small.jpgスペイン国旗

wwcP5132947small.jpg我が日本国

紹介しきれませんが多数の国旗がビーチサイドに並んでおります


*スラロームレース
wwcP5132971small.jpgこの日のレースはスラローム。マークに向かってジャイブで突っ込んで行く

wwcP5132972small.jpg夕刻には雨は上がって視界はクリア

お供のカメラ
TG-2, E-5 70-300mmでした。
カメラはずぶ濡れ。ボディは防塵防滴仕様のolympusのE-5ですから濡れても全く問題なし。サブカメラのTG-2はタフカメラで雨でも超楽勝。危なそうなのはE-5に装着した70-300mmの望遠ズーム。これは防塵防滴仕様では無いので雨の中で冷や冷やの撮影でしたが結果オーライでした。ふ~




片品村、水芭蕉の森 2017/5/6 [尾瀬]

●片品村、水芭蕉の森 2017/5/6
尾瀬沼からの帰りの5月5日は麓の片品温泉郷に投宿でした。
満開の桜とシラネアオイの咲くpensionであります。
本日は片品スキー場の近くにある水芭蕉の森に寄ってからの帰路。
mizubashoP5060333small.jpg
【天候】
片品村の朝は晴れ、昼間雨。

*お宿
片品村では一斉に花が咲きます。水仙から梅、桜、林檎まで開花はGWあたりに集中いたします。
katashinaP5061211small.jpg満開の桜と

katashinaP5061212small.jpgシラネアオイが咲くpensionに投宿


*片品村、水芭蕉の森
GW期間の尾瀬ヶ原、尾瀬沼は雪の中。水芭蕉は咲いてません。
水芭蕉を見るなら麓の大清水か越本地区の水芭蕉の森でしょう。
早朝の片品村は晴れ間がありましたが、昼前に水芭蕉の森に着けば小雨。雨が水芭蕉の鑑賞には合いますね。
水芭蕉は流れの中で水行を受けているようでありました。
mizubashoP5060315small.jpg雨でしっとり感ある水芭蕉


mizubashoP5060311small.jpg水行をしている水芭蕉

mizubashoP5060319small.jpg水芭蕉は水の中でも大丈夫なんですなぁ

カメラのお供は
EM-1 50-150mm、TG-2。

帰りの5/6の東京練馬の気温は
最高気温(℃)     29.2     14:46
江ノ島では赤潮のニュース。GWにしては暑い日だ。

長英新道から残雪の燧ケ岳 2017/5/5 [尾瀬]

●長英新道から残雪の燧ケ岳 2017/5/5 fri.
長蔵小屋泊の尾瀬沼二日目。
朝焼けの燧ケ岳を観賞した後は、燧ケ岳に向かいます。
俎嵓(まないたぐら)を巻いて10時過ぎには柴安嵓の直下に到着致しました。
柴安嵓(しばやすぐら、2356m)の壁を見上げればかなりの角度。70度位はあるでしょう。
登るならアイゼン、ピッケルは必須。
d_hiuchiパノラマ1small.jpg

【目的山域】
5/4 大清水から尾瀬沼へ
5/5 長英新道経由燧ケ岳往復、大清水下山

【天候】
快晴

*ブルーグレーの尾瀬沼
4時20分、夜から朝へ変わる時間帯。
オコジョが雪の上を走り回り、小鳥がさえずり始めます。
a_hiuchiP5050185small.jpg

*朝焼けの尾瀬沼
4時40分に雲が赤くなり始め、4時50分に燧ケ岳が淡いモルゲンロートに染まった。
5時には朝日がハッキリ燧ケ岳を照らして一日が始まりました。
a_hiuchiP5050197small.jpg

a_hiuchiP5050202Rsmall.jpg湖水に浮かぶ燧ケ岳


*長英新道
朝焼けを眺めた後、5時50分に長蔵小屋を出発。
長英新道の案内盤は雪の中ですのでリボンを頼りに登って行きます。
夏季はぬかるむ長英新道、残雪期の方が歩きやすいかな。樹林帯が長いのですけど。
b_hiuchiP5051109small.jpg長英新道の始まり。積雪期は普段の案内板は雪のなかです

b_hiuchiP5051116small.jpg会津方面に視界が開けた

b_hiuchiP5051117small.jpg長い樹林帯歩きの後の御褒美で尾瀬沼が見える

b_hiuchiP5051123small.jpg俎嵓が見えて来た

*ミノブチ岳
9時、ミノブチ岳に到着。長蔵小屋を出発してから3時間ちょっとでした。
ミノブチ岳のピークの雪は融けていて、ハイマツ、シャクナゲの葉が顔を出しておりました。
アイゼンを外して休憩。
b_hiuchiP5051128small.jpgお寺の山門の阿形吽形のような、神社の狛犬のような立ち位置のダケカンバ
c_hiuchiP5051136small.jpgここだけ夏です。ミノブチ岳も燧ケ岳のピークのひとつ


*柴安嵓(しばやすぐら)、俎嵓(まないたぐら)
先ずは俎嵓を目指して登り、途中から柴安嵓へ巻いていきます。
10時に俎嵓と柴安嵓の鞍部に到着。柴安嵓の壁を眺め、至仏山・尾瀬ヶ原を眺めて大休止。
燧ケ岳の噴火口の御池岳(みいけだけ)を見て、登山ルートが無い御池岳ですが残雪期なら登れそうです。

c_hiuchiP5051139small.jpg俎嵓にかかる巻雲がカッコいい

d_HiuchiP5050242small.jpg振り返って、眼下にミノブチ岳と尾瀬沼

d_HiuchiP5050260small.jpg柴安嵓のピーク。壁だ

d_hiuchiP5051143small.jpg至仏山と尾瀬ヶ原。良い景色です

d_hiuchiパノラマ1small.jpg左が御池岳、右に柴安嵓


d_hiuchiP5051147small.jpg俎嵓と柴安嵓の鞍部は広くて休憩するにもってこいの場所でした。新潟方面の山々を眺めます


d_hiuchiP5051149small.jpg最初は柴安に登る気でいたのですが、、、


大清水までの帰りの時間もありますので、惜しいですが10時半下山とします。

e_hiuchiP5051163small.jpg下山開始時は鱗雲が出た


*尾瀬沼に戻って
12時半に尾瀬沼到着。アカシボも出てるな。昨日より融雪が進んでいる(気がする)ような。
長蔵小屋で越冬ビールで乾杯!
e_hiuchiP5051164small.jpg尾瀬沼に戻った時に案内板を発見!


f_HiuchiP5050270small.jpgアカシボも出ました


f_hiuchiP5051173small.jpg長蔵小屋にて越冬したビールで乾杯


g_hiuchiP5051175small.jpg本日も良き日となりました。尾瀬沼と燧ケ岳、有難う


*大清水
大清水に下山したら16時半。
休憩所は店仕舞いを始めておりましたが、二日分の駐車場料金の支払いに間に合いましたw
水芭蕉の株はまだまだ小さい大清水でした。
h_hiuchiP5051182small.jpg三平峠の案内板。少し顔を出したw


今日のお宿は麓の片品温泉郷です。

【行程】
5:50長蔵小屋出発
6:05長英新道
7:30尾瀬沼が見える
8:00俎嵓(まないたぐら、2346.0m)が見え始めた
9:00ミノブチ岳(2210m)着
10:05柴安嵓(しばやすぐら、2356m)直下に到着
10:30下山開始
12:34長英新道から尾瀬沼へ
13:00長蔵小屋
14:00三平下
14:30三平峠
15:30一ノ瀬休憩所
16:30大清水登山口到着


歩数;3万2千歩
カメラのお供は
EM-1 12-60mm、TG-2でした。

日暈、環水平アークにサンピラーを見た残雪の尾瀬沼 2017/5/4 [尾瀬]

●日暈、環水平アークにサンピラーを見た残雪の尾瀬沼 2017/5/4 thu.
GWは昨年と同様に残雪の尾瀬沼から燧ケ岳です。本日5月4日は尾瀬沼畔にある宿泊先の長蔵小屋さんまでの5時間行動。
今年2017年は例年の積雪量があります。昨年2016年が異常に少なく木道が出ておりました。
さて、例年の積雪量とは言え尾瀬沼は融雪が進み、渡河は不可でありました。GW期間中に尾瀬沼の上を歩いて渡れるかどうかは運次第です。とは言うものの、尾瀬沼の淵は十分歩行可。
尾瀬沼の渡河は叶わなかったものの、光学現象が色々と見えた登山初日でありました。
b_OzeNumaP5040096small.jpg
【目的山域】
5/4 大清水から尾瀬沼へ 長蔵小屋泊
5/5 長英新道経由燧ケ岳往復、大清水へ下山

【天候】
快晴

*大清水1180mから一ノ瀬休憩所1415m
早朝、大清水の第2駐車場に車を停めれば3割方雪で覆われていました。
山神宮に安全登山を祈願して行けば、大清水の登山口の歩き始めから残雪です。尾瀬沼まで6.3km
1時間25分程かけて一ノ瀬休憩所に着くと一ノ瀬休憩所は未だ雪の中。三平橋も欄干まで雪が残っています。
此処で三平峠越えの準備としてゲイター及びアイゼン装着致します。
a_ozenumaP5041048small.jpg山神宮に安全登山を祈念してから登山しましょう

a_ozenumaP5041049small.jpg尾瀬沼まで6.3km。スタートから残雪歩きです

a_ozenumaP5041051small.jpg一ノ瀬休憩所は雪の中


*三平峠1762m越え
十二曲がりを登る前に川沿いを歩かねばならない箇所があります。雪庇も出来ていて踏み抜いたらアウトですねぇ。
10時前に三平峠に着けば、尾瀬国立公園の看板は雪の中。今年は雪が多いって言うか例年通りの積雪量です。
a_ozenumaP5041054small.jpg尾瀬沼までの一番の難所。川に落ちないように慎重に進む

a_ozenumaP5041058small.jpg三平峠の尾瀬国立公園の看板は雪の中


三平峠を越えれば尾瀬沼まで良い斜面が続いております。
スキーが有ればと思うのですが、ここはシリセードで滑走。これが面白い。

*尾瀬沼1662m
大清水から3時間半超で尾瀬沼到着。
融雪が進み渡河は出来ませんが、融け始めたエメラルドグリーンの湖水と燧ケ岳が絵になっております。
b_OzeNumaP5040096small.jpg

b_OzeNumaP5040104Rsmall.jpg逆さ燧ケ岳をリバースしてみました

b_OzeNumaP5040110small.jpg


*尾瀬沼で見た大気光学現象
尾瀬沼の淵を歩きながら太陽を見ると、
日暈(ひがさ)に環水平アークの虹が見えるではありませんか!
尾瀬沼で見る事が出来てラッキーです。
b_OzeNumaP5040119small.jpg日暈

b_OzeNumaP5040129small.jpg環水平アーク

b_ozenumaP5041087small.jpgカラマツ越しに環水平アーク


*尾瀬沼湖畔
昼前に長蔵小屋さんに到着。
本日の行動は終了ですので、燧ケ岳を眺めながらまったりと散歩。湖畔の雪融け箇所では水芭蕉の姿が有りましたが、咲くのは未だ先の様子。
c_ozenumaP5041095small.jpg鯉のぼりの長蔵小屋

b_ozenumaP5041079small.jpgこの種は風に乗って飛ぶようなカタチですね。名前は?です

c_OzeNumaP5040136small.jpg上空に猛禽類が飛ぶ

c_ozenumaP5041097small.jpg水芭蕉の季節は未だ未だ先です

c_ozenumaP5041100small.jpg残雪の上で目立ったのはカラマツの松ぼっくり


*サンピラーの夕焼け
夕食もそこそこに夕日を眺めに尾瀬沼湖畔へ向かう。
空気が澄んでいる為、尾瀬沼の夕焼けはなかなか真っ赤には成りません。
じっと見ていると、夕日の落ちた後からサンピラーが出ておりました。見る事が出来てラッキーだなぁ。
d_OzeNumaP5040138small.jpg長蔵小屋内から眺めた落日

d_OzeNumaP5040139small.jpgサンピラー立つ夕日の尾瀬沼

d_OzeNumaP5040143small.jpgサンピラーが立った


*星空
今宵は半月。肉眼では北斗七星がハッキリと見えましたが、カメラではどうでしょうか?
e_OzeNumaP5040173small.jpg月夜に浮かぶ燧ケ岳

e_OzeNumaP5040174small.jpg北斗七星

e_OzeNumaP5040183small.jpg長蔵小屋前のキャンドル点灯


翌日5月5日は燧ケ岳に登ります。

【行程】
6:40大清水登山口から出発
8:04一ノ瀬休憩所(営業前)着
9:55三平峠
10:25尾瀬沼三平下 (尾瀬沼山荘、尾瀬沼休憩所は営業前)
11:35尾瀬沼ビジターセンター前
11:40長蔵小屋着

歩数;17171歩

カメラのお供は
EM-1 12-60mm、TG-2でした。

新緑の尾根歩き~小仏城山から高尾山へ 2017/4/23 [高尾山]

●新緑の尾根歩き~小仏城山から高尾山へ 2017/4/23 sun.
染井吉野は散りましたが、新緑が眩しくなる高尾山4月中旬。
日影バス停から小仏城山(こぼとけしろやま)に登り、高尾山まで縦走する計画です。
この時季の楽しみは
・山桜
・新緑
・スミレ
・ニリンソウ 等々でしょうか。

【コース】
日影バス停~東尾根コース~小仏城山~一丁平~紅葉台~高尾山頂上
~いろはの森経由4号路~2号路~十一丁目茶屋~1号路~京王高尾山口駅

【天候 八王子15時】
気温18.6℃
風速3.7m/sec.    南東

*日影バス停留所 (標高 243m)
JR高尾駅北口から満員の小仏行き京王バスに乗り10分程、旧甲州街道を走れば日影バス停に到着。
日影バス停で多くの乗客は降りるかと思えばそうでも無い。終点の小仏まで行く登山者の方か多いのでしょう。
実に新緑が気持ち良い所です。

料金等は京王バスのHPによれば、
高尾駅北口10:32発 小仏行きバス
日影停留所10:43着
料金 現金:230円 IC:227円 となっておりました。
takaoP4230811ps_small.jpg日影バス停留所を降り、小仏方面に進むと登山口に至ります

takaoP4230815ps_small.jpg山吹の黄色と

takaoP4230818ps_small.jpg新緑が萌える(カツラの葉)

takaoP4230820ps_small.jpg早速、スミレとご対面。お名前はタチツボスミレ(立坪菫)さん

takaoP4230822ps_small.jpgニリンソウ

takaoP4230824ps_small.jpg次々とスミレとご対面。お名前はマルバスミレ(丸葉菫)さん

*東尾根コース
小仏城山まで東尾根コースを歩きましたが、守屋益男氏踏査・作成・解説の高尾山登山詳細図にある登山道です。
日影林道を200mほど入って沢を渡れば東尾根コースの取付きです。

takaoP4230825ps_small.jpgこの看板のある所の沢を渡った


この東尾根コース、マイナーなようで、人気の高尾山界隈で途中で出会った登山者は両手で数える程度。実に静かな登山道であります。
静かな登山道ではありましたが、興味を惹く山野草が多くありました。

takaoP4230828ps_small.jpgフデリンドウ(筆竜胆)。花芽が越冬して春に開花するようです

takaoP4230842ps_small.jpgまた、スミレとご対面。お名前はニオイタチツボスミレ  (匂立坪菫)さん

takaoP4230848ps_small.jpgアケボノスミレと高尾のベテラン登山者が教えてくれた

takaoP4230850ps_small.jpgヒトリシズカ(一人静)。良いお名前だ
takaoP4230863ps_small.jpgジュウニヒトエ(十二単)。覚えやすいお名前だ
takaoP4230875ps_small.jpgまたまたタチツボスミレさんとご対面

takaoP4230876ps_small.jpgこの黄色の花は実に小さいのです。キジムシロ(雉莚)


*小仏城山(標高670m)
東尾根コースは小仏城山の手前で日影林道と合流します。この林道の出会いでは多くの方が休憩しておりました。

takaoP4230878ps_small.jpgタンポポにて蜜蜂が営業中

takaoP4230893ps_small.jpg桃の花かな?

takaoP4230900ps_small.jpgこの青い花は実に小さいのです

takaoP4230902ps_small.jpgオオイヌノフグリ(大犬のフグリ)。別名"星の瞳"。明治初期の外来種だそう

takaoP4230907ps_small.jpgマルバスミレさんと再会


更に頂上まで行けば、相模原市側の城山茶屋と八王子市側の晴美茶屋が背中合わせに営業しております。
見頃の山桜を観賞しながらのんびり大休憩。
takaoP4230909ps_small.jpg神奈川県、右は東京都

takaoP4230920ps_small.jpg


*一丁平
小仏城山と高尾山のほぼ中間点にある一丁平。展望台から視界が良ければ富士山が見られるのですが、富士山は雲の中。
桜は散っておりましたが、ミツバツツジやスミレを観賞しながら尾根道であります。
takaoP4230933ps_small.jpg

takaoP4230935ps_small.jpgタチツボスミレ(立坪菫)さんは高尾山を歩いていると良く見かけます

takaoP4230947ps_small.jpgスミレさん、あなたのお名前はエイザンスミレ(叡山菫)さん


*紅葉台
一丁平の桜は見頃過ぎでしたが、紅葉台も見頃過ぎだったかもしれません。
紅葉台手前の山桜が踏ん張っていました。山桜が新緑に溶け込んでいます。
takaoP4232561ps_small.jpg山桜が新緑にふわっと萌えてます

*高尾山(標高599m)
高尾山に近づけばどんどん人が多くなる。いつも大盛況の高尾山頂上であります。
下山コースは、いろはの森コースを下りて吊り橋の4号路。更に2号路を利用致しました。
ブナの新緑が宜しく静かなコースだと思います。

takaoP4230976ps_small.jpg

takaoP4230980ps_small.jpg

takaoP4230984ps_small.jpg凛として立つタチツボスミレ。高尾山はスミレの山でもありました。


十一丁目茶屋前に出てからは、メインルートの1号路を利用。
1号路の沢沿いに咲くニリンソウを観賞して本日登山の〆と致します。
takaoP4230999ps_small.jpg

【行程】
10:32 JR高尾駅北口小仏行きバス
10:43 日影バス停留所
11:00 東尾根コース
12:30 小仏城山
13:15 一丁平
13:40 紅葉台
14:00 高尾山頂
16:00 京王高尾山口駅
170423GoogleEarth_small.jpg


カメラのお供は
テレマクロ担当;E-5 70-300mm

広角域、マクロ域担当; TG-2 でした。

総帆展帆の日本丸と胴吹き桜 2017/4/16 [横浜]

●総帆展帆の日本丸と胴吹き桜 2017/4/16 sun.
横浜mm21に係留されている帆船日本丸、2017年最初の総帆展帆(そうはんてんぱん)の日。
この時季、ソメイヨシノは既に散りましたが、胴吹き桜がなんとか残っています。大島桜も踏ん張っております。
桜の満開時季に合わせて総帆展帆があれば絵になりそうなんですがね。
日本丸のミズンマストには鯉のぼりが泳いでいる春の日です。
日本丸P4160773small.jpg胴吹き桜が残っていた

日本丸P4160694small.jpg大島桜と日本丸。左に写っているミズンマストの先で鯉のぼりが泳いでいる


カメラのお供はEM-1 12-60mmでした。

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