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春スキー~pilatus 2017/3/4 [蓼科]

●春スキー~pilatus 2017/3/4 sat.
3月に入って春スキーになりつつありますが、北八ヶ岳ロープウェイ頂上駅標高2237mの当地ではまだまだキュッ、キュッと雪が鳴く。粉雪滑走です。

*ルート
スキー場に向かうルートとして、中央道・諏訪南ICから原村のふるさと農道ズームライン、エコーライン(八ヶ岳西麓広域農道)、ビーナスラインを通るのですが、途中の景色が素晴らしく良い。
ふるさと農道ズームラインを走れば南八ヶ岳が迫ってきますし、エコーラインを走れば好天時には槍・穂高が望め、振り返れば南アルプスが聳えます。
山々の風景を堪能しながらゆったりと走行したいもの。因みに農道ですから農耕機優先です。
pilatusP3042408small.jpgエコーラインから望む南八ヶ岳の日の出

pilatusP3042409small.jpg田圃に雪があれば良い絵になりそうな。南アルプス甲斐駒

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;120cm

【山頂駅の天候】
天候;晴れ
気温;-8℃
風速;SW5m/sec
八ヶ岳ブルーと言われる快晴でありました。
pilatus_snap1 (2017-03-04)small.jpgキュキュッと雪鳴きするコンデション。北横岳方面を写す

pilatus_snap2 (2017-03-04)small.jpg樹氷コースを行く。正面は縞枯山。整備されて滑走し易い。 GoPro on Board

【樹氷】
樹氷は高温推移で厳しかったようです。霧氷も無し。3月ですから樹氷は天候次第でしょう。
pilatusP3040279small.jpg山頂駅の屋根からの雪庇。風で舞う雪


【アルプス眺望】
南八ヶ岳から北アルプスまで眺望あり。
pilatusP3040265small.jpg蓼科山と北アルプス遠望。ロープウェイ搬器内より


カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2
GoProでした。


*暖冬確定
さて、2017年2月が終わって今年の冬も暖冬と確定した。高温推移で時々寒波が入る程度の感じでした。
気象庁発表の気温経過を見ると今年の日本の冬も暖冬だったことがわかる。
地球的に見れば2016年が高温著しい。2014年より2015年、更に高温だった2016年と言えるでしょう。
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日本の地域平均平年差(比)
2016年12月
北日本     +0.3     (0)
東日本     +1.2     (+)*
西日本     +1.4     (+)*
沖縄・奄美     +1.8     (+)*

2017年1月
北日本     +0.2     (0)
東日本     +0.4     (+)
西日本     +0.5     (+)
沖縄・奄美     +1.4     (+)*

2017年2月
北日本     +1.1     (+)
東日本     +0.6     (+)
西日本     +0.2     (0)
沖縄・奄美     0.0     (0)

気温      (-)*:かなり低い     (-):低い     (0):平年並     (+):高い     (+)*:かなり高い


世界の年平均気温の偏差(陸上のみ)の経年変化(1880-2016年)

 2016年の世界の年平均気温(陸域における地表付近の気温のみ)の1981-2010年平均基準における偏差は+0.80℃(20世紀平均基準における偏は+1.32℃)で、1880年の統計開始以降、最も高い値となりました。長期的には100年あたり約0.89℃の割合で上昇しています。

    正偏差が大きかった年(1~5位)
    ①2016年(+0.80℃)、②2015年(+0.71℃)、③2014年(+0.44℃)、④2007年(+0.38℃)、⑤2010年・1998年(+0.36℃)
    基準値は1981-2010年の30年平均値。
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神奈川県内に戻り帰宅してから、蝉を見た。アブラゼミの成虫が落ちていた。
羽化ズレの個体のようだが、羽化ズレの理由は不明。
春一番~三番の高温推移で間違えて地上に出て羽化したのだろうか?


観梅会 2017/2/19 [横浜]

●観梅会 2017/2/19
2月18日、19日と開催された東急東横線沿いの大倉山観梅会。19日に行って参りました。
32種200本の梅がまあまあの具合に咲いておりました。
観梅会のスケジュール、梅の開花、天候が揃えば、(日刊スポーツ紙特別号によると)"2日間で6万人イベント"になるらしい。
嘗ては千本を超えていた梅園ですが、戦中、戦後の燃料不足・食糧不足で薪にされたり芋畑に転用されたりと規模は縮小され今に至っています。
umeP2192395small.jpgヒヨドリも集う観梅会


今までは観梅会のタイミングを外しながら行っていたのですが、今回は観梅会のピーク時に訪れた為、梅を見に行ったのか?人を見に行ったのか?と言う程の活況w
umeP2192374small.jpg紅枝垂梅が人気

umeP2192401small.jpg人が多いから、遠目で鑑賞します

お供のカメラ
E-5 70-300mmでした。


春一番の後にski~pilatus 2017/2/18 [蓼科]

●春一番の後にski~pilatus 2017/2/18 sat.
2月17日に春一番が吹き荒れ関東南部では20℃超えもありました。
ここpilatusもかなりの影響があったにせよ、降雪があったようです。樹氷はなんとか残っていた。
朝に見上げた北横岳は真っ白。八ヶ岳ブルーの空の下で樹氷が見られるかなと思っていましたが、ロープウェイ運行後はあらら曇ってしまいました。自然が相手だから自分の思った通りには行きませんが、ラッキーな事にカモシカに出遭えたのです。

pilatusP2182299small.jpg北横岳(ロープウェイ山頂駅から)

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;110cm

【山頂駅の天候】
天候;晴れ
気温;-8℃
風速;SW9m/sec
営業開始前は晴れ、曇りのち午後晴れ

【樹氷】
北八ヶ岳ロープウェイ頂上駅付近の樹氷は春一番をサバイバルしたようです。2000m付近では淡い霧氷がカラマツに付いておりました。
pilatusP2180113small.jpg山頂駅のキツツキ

【アルプス眺望】
曇りながらも南八ヶ岳から北アルプスまで眺望あり。雲海に浮かぶアルプスです。
pilatusP2182309small.jpg南アルプス

pilatusP2182317small.jpg北アルプス

*鹿、カモシカ
八ヶ岳山麓ではニホンジカをよく見かけます。
また、北横岳の山腹では久しぶりにカモシカにも遠距離ながらも出会えました。
pilatusP2182281small.jpg麓の別荘地辺りにニホンジカ

pilatusP2182303small.jpgこちらは北横岳に居るカモシカ。鹿と違い牛の仲間です

*帰路
体力温存の為、滑走は午前で終了するのですが、帰り支度の間に晴れ間が広がってきました。
午後に活動していた登山者、スキーヤー達は青空の下で樹氷を楽しんだことでしょう。
pilatusP2180121small.jpg快晴となった北八ヶ岳。左から蓼科山、北横岳、縞枯山に茶臼山

pilatusP2182354small.jpgロープウェイ山頂駅をアップ。樹氷コースからカモシカコースのライン

pilatusP2182358small.jpgこちらは南八ヶ岳

カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2でした。


シーズンは寒波があっても鳥取方面に雪が行ってしまった感があります。jet気流の変動なのでしょう。
2月4日立春後には南岸低気圧も殆ど無く、シベリア高気圧が弱ったところで17日に春一番。
春一番とは言っても、昨年2016年12月から南高北低の気圧配置は何度もありました。その度に雪が~、樹氷が~と思っていました。
ダメを押すように2月20日春二番、2月23日に春三番。2月に二度も三度も20℃前後(関東南部)の高温推移するなんてあり得ません。

気象庁(平成29年2月15日気象庁地球環境・海洋部の発表)によれば
気候系監視速報(2017年(平成29年)1月)気候系の特徴(2017年1月)
・世界の月平均気温偏差は、1891年の統計開始以来、2番目に高い値となった。
・エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態となっている(エルニーニョ監視速報No.293参照)。
・熱帯の対流活動は、平年と比べて、東南アジア付近で活発だった。
・850hPa気温は、中央シベリア~東アジアで高温偏差となった。
・月平均気温は沖縄・奄美でかなり高く、東・西日本で高かった。

サウジアラビアに洪水が起きる御時勢、日本の気候変動は未だマイルドなのかも知れませんが。


久々に冷え冷え-16℃のski~pilatus 2017/2/11 [蓼科]

●久々に冷え冷え-16℃のski~pilatus 2017/2/11 sat.
日帰り圏内で標高の高きが故に樹氷、アルプスの眺望がヨロシイので通っているski場であります。冬山登山のベースにもなります。
建国記念日の2月11日に行きましたら気温-16℃。この地ではよくある普通の気温なのですが、暖気流入が多い今年は久々の冷気です。
流石に通常のスキーグローブでは手が痛いため、奮発してモンベルのOutDryアルパイングローブを投入。冬季登山用の手袋はWOOLで暖かい。
pilatusP2110001small.jpg北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅内表示

pilatusP2112252small.jpgロープウェイ始発前、山麓駅から眺めたカラマツ霧氷

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;110cm
pilatusP2110018small.jpg山頂はガスの中

【山頂駅の天候】
天候;霧
気温;-16℃
風速;SW10m/sec
午後一時雪、のちに晴れ間もあり

-16℃は標高2237mの北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅ではある良くある気温ですが、久々に寒気を味わった。
寒さより痛さを感じる気温です。

【樹氷】
ロープウェイ頂上駅(2237m)付近の樹氷は復活。霧氷あり。
pilatusP2110035small.jpg樹氷コースの樹氷。縞枯山はガスの中

【アルプス眺望】
ガスで眺望無かったが、昼前後から北横岳、縞枯山、蓼科山まで。

*雪、霜、霧氷の結晶
-16℃の中ですのでTG-2で雪の結晶に近接してみました。
pilatusP2110005small.jpg山麓駅で雪の結晶

pilatusP2110013small.jpg霜の華1

pilatusP2110019small.jpg霜の華2(ロープウェイ搬器内)

pilatusP2110059small.jpgカラマツ霧氷(ひょうたんコースから)

カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2
でした。

pilatusP2110071small.jpg帰り道、モノトーンから八ヶ岳ブルーの青い空。もう少しスキー場に居れば青空に映える樹氷に出会えたかも。


梅に雨滴 2017/2/5 [横浜]

●梅に雨滴 2017/2/5
快晴の立春の翌日は曇りベースでパラパラと雨。梅の開花はどうかなと梅林公園を訪問。
3割ほどに開花した梅に雨滴が着いてしっとりしています。

umeP2052703small.jpg枝垂れ梅に着いた雨滴。梅の花が映り込んでいます

お供のカメラはTG-2でした。

立春のski~pilatus 2017/2/4 [蓼科]

●立春のski~pilatus 2017/2/4 sat.
週初めの1月30日(月)関東南部での真夏並みの高温推移(最高気温20℃前後)で融雪が気になるところ。
立春の日、槍・穂高の朝焼けを眺めながらスキー場に向かえば、それだけでも得した気分になれます。たとえ樹氷が融けて無かったとしても。
pilatusP2042236small.jpg

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅にはツララが垂れていた。雪が融ける気温だったと言う証でしょう。
コースはハードながら程々滑り易く、滑走に集中できます。
pilatusP2042641small.jpg南アルプスを背景にツララ。寒さでツララが出来たと言うより、暖気の融雪の結果ツララが出来たのでしょう。リフト・ロープウェイ営業前には撤去されてました

pilatus_snap (2017-02-04)small.jpg始発便で滑走すれば人も疎らな時間だから大きく滑れます。でも安全第一です。 Gopro on board

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;90cm

【山頂駅の天候】
天候;快晴
気温;-10℃
風速;無風

気温;-6℃
風速;SW3m/sec.

厳冬期であるハズの2月にしては当地では暖かい位の気温です。

【樹氷】
北八ヶ岳ロープウェイ頂上駅付近の樹氷は高温推移で仕切り直し。

【眺望】
快晴の下、南八ヶ岳連峰から南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプスの剣岳までの眺望がバッチリです。

pilatusP2042245small.jpg帰り道でも槍穂風景を見た。槍穂を仰ぎ見ながらの生活する村だ

 カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2
GoPro
でした。

カーラジオから流れてきた気になるニュースは、
トランプ大統領の円安誘導批判され、焦った某首相が公的年金を米インフラ投資に使おうというものだ。
4500億ドル(約51兆円)の市場を創出し、70万人の雇用を生み出すとしている。
GPIFの資金運用枠は130兆円。5%を海外運用することが可能という事だから年金数兆円が米国での70万雇用創出と言う名のもとで流れてくのだろうか?
日本の首相は海外で大盤振る舞いがお好きなようですが、誰のために仕事をしているのだろうか?日本の年金資金は国内で回してこそ意味があろうというもの。
人の道は外したくないものだ。


霧氷にski~pilatus 2017/1/28 [蓼科]

●霧氷にski~pilatus 2017/1/28 sat.
低気圧の日本海通過による1月27日の暖気の入り込みの高温推移で樹氷は生き残れるか?を心配しつつ、1月28日pilatusに参りました。
2237mの北八ヶ岳ロープウェイ頂上駅付近の樹氷が高温で崩れていても、高気圧の張り出しでアルプス眺望が得られるでしょう。

午前8時前に到着すれば、幸運な事にロープウェイ山麓駅付近からカラマツの霧氷に出会えました。
惜しむらくはロープウェイ・リフト営業開始時間の8時40分には山麓駅付近のカラマツ霧氷は太陽光を浴びて霧消してしまう事です。
スキーコースはハードバーンながらも、アルプスの眺望に恵まれ、更にカラマツ霧氷に逢えた日でありました。
pilatusP1282195small.jpg山麓駅から樹氷の北横岳を眺める

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;90cm

【山頂駅の天候】
天候;快晴
気温;-11℃
風速;SW4m/sec.
↓のち
気温;-7℃
風速;SW6m/sec.

厳冬期であるハズの1月にしては当地では暖かい位の気温です。山麓駅付近では太陽光で温まり春スキーを思わせる位でした。

【樹氷、霧氷】
ロープウェイ頂上駅の樹氷は高温推移で痩せていたものの、朝はカラマツの霧氷は山麓駅付近からあり。
pilatusP1282565small.jpg樹氷コースの出だしポイント。ブルースカイと縞枯れ山。樹氷は痩せていたが、今後に期待

pilatusP1282211small.jpgロープウェイ中間点、標高2000m付近のカラマツ霧氷

【眺望】
快晴の下、南八ヶ岳連峰から南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプスの剣岳までの眺望がバッチリです。
pilatusP1282197small.jpg北アルプスは槍・穂とカラマツ霧氷

pilatusP1282198small.jpg南アルプス、北岳、甲斐駒、仙丈とダケカンバ霧氷

*ひょうたんコース
ロープウェイ10時便から"ひょうたんコース"OPEN。標高2000m付近のカラマツ霧氷を間近で見られるコースです。
昼前にはアイスバーンが顔を出しましたが、前日は暖気だったから仕方無い所でしょう。
pilatusP1282600small.jpgカラマツ樹氷を見あげる

pilatusP1282616small.jpg霧氷と青空が眩しいほどでありました

pilatusP1282572small.jpgコース脇にはウサギの足跡もあり

*蓼科湖
帰りに立ち寄った蓼科湖。高温推移にめげずに結氷が踏ん張っておりました。
pilatusP1282630small.jpg結氷を見る事が少なくなってきている蓼科湖。南八ヶ岳を背景

カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2
でした。


厳冬期の1月、2月は鉄壁と思われたpilatusの山頂駅付近の樹氷ですが、近年の高温推移で崩れている日が多くなった気がします。
因みに2017年1月30日には関東南部で最高気温20℃前後と相成った。こりゃぁ海開きの気温ですよ。
サハラ砂漠に雪が降り、ヤシの木が霧氷となる御時勢です。何が起こるか分からない。


樹氷の成長を期待~pilatus 2017/1/22 [蓼科]

●樹氷の成長を期待~pilatus 2017/1/22 sun.
昨年の雪不足で思ったことは、雪の状態が良さそうなら行ける時には行っておけ!
pilatusP1222508small.jpg
【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;90cm

【山頂駅の天候】
天候;雪・霧
気温;-12℃
風速;SW13m/sec.
地吹雪あり、晴れ間はちょっとだけありの目まぐるしい天候でありました。

【樹氷】
シラビソのモンスター化が順調に見えるのですが。
pilatusP1222516small.jpgモノトーンの世界です
【眺望】
地吹雪もあって殆どなし。

カメラのお供は
OLYMPUS TG-2でした。

樹氷にski~pilatus 2017/1/14 [蓼科]

●樹氷にski~pilatus 2017/1/14 sat.
気象庁平成29年1月14日04時48分によれば、
東日本の上空約5000メートルには氷点下36度以下の寒気が流れ込み、日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。
15日にかけて、北日本や北陸地方の上空約5000メートルには氷点下42度以下、西日本にも氷点下30度以下の寒気が流れ込むため、冬型の気圧配置はさらに強まるでしょう。

久しぶりに強めの寒波が来た。雪不足のスキー場には恵の雪です。
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅2237mの気温は-14℃で久しぶりにpilatusで樹氷を見る事が出来たのです。
マスコミが大雪を煽り過ぎたか、或は先週の3連休の後だったかでski場は空いているし、おまけに乾いた粉雪新雪でフカフカなのでした。
pilatusP1142490small.jpgピラタス1号搬器の霜の華

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;80cm
pilatusP1142131small.jpg始業点検の北八ヶ岳ロープウェイ。搬器の上で点検を行っていらっしゃいます。安全運行は地道な点検の上に成り立っているのですね

【天候】
天候;雪・霧
気温;-14℃
風速;SW12m/sec.

雪あり、地吹雪あり、ホワイトアウトあり、そして一瞬の晴れ間もありの目まぐるしい天候でありました。
-14℃は2237mある山頂駅では特に低い訳ではありませんが風が12mと強く、体感温度は合わせて-26℃!滑走中はゴーグル周りが寒さを超えて痛い。

tennki17011409small.jpg低気圧が渦巻いてる寒冷渦の気圧配置

【樹氷】
降雪で久々に樹氷、カラマツ霧氷あり。
pilatusP1142173small.jpgピラタスの丘から茅野方面を望む

pilatusP1142174small.jpg標高2000m付近の霧氷

pilatusP1142465small.jpgスキーゲレンデにもカラマツ霧氷。軽いフカフカの粉雪で滑走すれば上手くなったような感があります

pilatusP1142473small.jpgロープウェイ搬器上から眺めるカラマツ霧氷

pilatusP1142497small.jpg霧の晴れ間に縞枯山の樹氷。ドラマチックトーンにて

【眺望】
アルプスの展望は雪・霧で殆どなし。

【中央道】
往路、中央道下りは小淵沢からチェーン規制あり。南諏訪ICで降りたのですが路面の積雪は無し。
諏訪南ICの先からが路面積雪だったのでしょう。

カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm, TG-2
でした。


樹氷にいつ逢える? ski~pilatus 2017/1/8 [蓼科]

●樹氷にいつ逢える? ski~pilatus 2017/1/8 sun.
霧氷、樹氷の風景を眺めに訪問しているpilatusのスキー場なのですが、近年の高温推移で樹氷に出会える回数が減ってます。
ハイシーズン時は行けば普通に見られるハズの樹氷が昨シーズン同様に高温推移で見られません。
当日の気温は-3℃で当地では相当暖かい日であります。
もっとも、スキーコースの雪は(標高が高い事もあって)マシンで造られていますので十分滑走出来きるのは有難い。
更に、曇りながらもアルプスの展望は十分ありました。
午後からの雪で樹氷が復活すると良いのですが。

pilatusP1082112small.jpg南アルプス方面。北岳、甲斐駒、仙丈。手前に有るハズの雪が未だありません。

pilatusP1082450small.jpg北アルプス方面。ハイシーズンには全面雪に覆われるのですが、今年は未だです。ドラマチックトーンにて撮影

【ski場】
pilatus tateshina snow resort
長野県茅野市
積雪;60cm

【天候】
天候;曇りのち雪
気温;-3℃
風速;SW3m/sec.

【樹氷】
2237mのロープウェイ山頂駅付近の樹氷は高温推移のため崩れて跡形も無し。樹氷コースのスタート地点では笹も盛大に出ています。

【眺望】
曇り空なれども、南八ヶ岳連峰から南アルプス、中央アルプス、北アルプスまで眺望ヨシ。

【中央道】
昼過ぎに滑走終了し帰投すれば、帰り道の山梨県には大雪注意報発令中。時間が経つに大雪警報発令。走行中の中央道にチェーン規制が入り始めたが、夕刻に山梨県を通過出来た。
スリップ事故渋滞も多発した模様で最終的に須玉ICから中津川IC間は通行止め。


*南極大陸 ラーセンC棚氷に亀裂
朝のカーラジオから気になるニュースが流れていた。
南極のラーセンC棚氷の亀裂が急拡大して分離、氷山が漂流し始める可能性があると言う。氷山は千葉県程の大きさになるとか。

BBCのニュースサイトでは
---
"分離しかけている氷は5000平方キロメートルあり、大きさは過去に観測されたものの10位以内に入ると指摘した。
研究者らは、棚氷の分離は気候変動に関連した現象ではなく、地理学的なものだとしている。亀裂は数十年にわたって存在しており、最終的な分離に近づいた状態にあるのだという。
地球温暖化が棚氷の分離を加速させていると考えられてはいるが、直接的な根拠は示されていない。"

"分離でできた氷山が海に浮かぶことが海面上昇につながるわけではない。しかし、棚氷がさらに崩壊すれば、背後にある氷河が海に流れ込む速度が増す。これは海に浮かばないため、海面の高さに影響をもたらす。
ラーセンC棚氷が現在せき止めている氷のすべてが海に入れば、海面は10センチ上昇すると推計されている。"
---

棚氷の崩壊が地理学的なものとしても、
1995年にはラーセンA棚氷が崩壊、2002年にはラーセンB棚氷が突然崩れている。
そして近日にラーセンC棚氷の崩壊が予測される。

棚氷以外にも気象変化が多い。ざっと見ても
スイスで雪が降らない(スキー場に雪が無い)
サウジの砂漠に花が咲き乱れる等々

酉年の2017年は変化が多そうだ。

カメラのお供は
OLYMPUS E-5 70-300mm
OLYMPUS TG-2
でした。



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