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いろはの森から秋の高尾山 2017/11/25 [高尾山]

●いろはの森から秋の高尾山 2017/11/25sat.
紅葉も見頃となった高尾山。一段と登山者も増える時季であり、ケーブルカーの山麓にある清滝駅は長蛇の列。メインの1号路(表参道)は薬王院の辺りで相当な混雑となります。
今回は混雑を避けつつ、高尾山北斜面の「いろはの森コース」を通り、奥高尾のもみじ台まで参ります。
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*日影バス停からいろはの森コース
JR高尾駅から小仏行きのバスに乗り、日影バス停にて下車。因みに当日のバスは臨時便を用意し増車体制ですので待たずに乗れました。
日影沢キャンプ場分岐から「いろはの森コース」を行き、高尾山頂上を巻くように5号路経由でもみじ台へと往くコース取りです。
「いろはの森コース」は、急斜面もあったりと普通に登山道であり、高尾山にあっては静かな山旅が味わえるコースでしょう。尚、滑り易い箇所もあるためトレッキングシューズは必須です。
takaoPB250635small.jpg和歌を詠みながらの登山もオツなものです


*美人ブナ
いろはの森コースが4号路と交差した先、いろはの森コースを維持して進めば左手の丘にブナの大木が黄葉しています。
本来は冷涼地に自生するブナ。高尾山北斜面に寒冷だった江戸時代に発芽・成長したのですが、温暖化の昨今では若木が成長致しません。
ドングリは木の周りに落ちているのですが、発芽しない。滅びの美学みたいなものをこのブナの木を見る度に思うのです。
takaoPB250645small.jpg今日の目的はブナの木に逢うため

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takaoPB254471small.jpg上を見上げてブナ黄葉

takaoPB250662small.jpg下を見回してブナのドングリを見つけた

*5号路
いろはの森コースの終わりで1号路に出ますが、初心者やベテランさんの登山者が入り混じってで紅葉シーズンの大混雑であります。
高尾山頂上の様子は想像出来ますので頂上下のループコースである5号路にて奥高尾のもみじ台まで前進。

*もみじ台
ここはもう奥高尾です。登山者数も何とか許容範囲にまで収まったかな?
富士山の眺望はバッチリだし、モミジは見頃だし、茶屋もあります。紅葉シーズンの高尾山なら此処まで往かれると良いと思います。
takaoPB250689small.jpg茶屋も大繁盛

takaoPB254488small.jpg相模湖の観覧車も見えます

takaoPB254514small.jpgモミジは逆光で撮るのが良いかなと思います


*高尾山頂
帰りは高尾山頂を経て行きますが、やっぱり混んでました。混んではいますが、やはり山頂には行かないと。


*下山ルート
「いろはの森コース」を経て、吊り橋のある4号路、更に2号路( 霞台ループコース )を下りました。このコースはブナ黄葉を観賞出来るので個人的にお気に入りのコースです。
1号路と交差する霞台から琵琶滝に出ようと思いましたが、なんとスズメバチで閉鎖中。素直に1号路で下山です。
takaoPB250729small.jpg2号路の黄葉

takaoPB254531small.jpg1号路のイロハモミジ。緑の葉もありますから紅葉は当分の間楽しめそうです

takaoPB254538small.jpgモミジ姉妹

*下山後に寄り道
ちょっと寄り道。川沿いの路(6号路方面)を通り、ケーブルカーと紅葉の風景。
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【コース】
10:47 JR高尾駅
10:10 日影バス停
10:23 いろはの森コース
11:40 5号路
11:50 もみじ台
12:50 高尾山頂
13:06 いろはの森コース
13:20 4号路
13:38 2号路
13:50 霞台から1号路(琵琶滝方面はスズメバチで通行止め)
14:45 清滝駅
takao_map_small.jpg日影沢から京王線高尾山口駅まで


お供のカメラは
E-5 70-300mm
TG-5
でした。




追記
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ブナのドングリで思い出しのが主要農作物種子法廃止だ。今年(平成二十九年)四月に可決され、来年平成三十年四月一日から施行される。食糧安保に関連する重要なテーマと思うから何度でも書いておこう。
主要農産物種子法(以下「種子法」)は、稲、麦、大豆の種子の開発や生産・普及を都道府県に義務づけている。食糧としての重要性や、野菜などと違い短期間での種子の開発・普及が困難であること、などのため。

食糧自給率が4割を切っている日本の世の中。
農林水産省のHPによると
"我が国の農産物輸入は、米国、中国等上位5か国で6割強を占めており、特定国に依存した構造となっている。
品目別では、小麦は米国とカナダ、大豆は米国とブラジルで8割を占め、とうもろこしでは米国、牛肉では豪州のみで8割以上を占めている。"
特定国に依存する体制は極めて危険だ。
かつて米国の元農務長官アール・バッツが「日本国を脅迫するのなら、食料輸出を止めればよい」と言った。
米国は日本国の食糧だけでなく種子も牛耳ろうとしてA首相を動かし種子法廃止まで至った。
将来、米国政府の認めた(害虫耐性や収穫量向上を謳ったモンサントの遺伝子組み換え?)種子のみが栽培されるようになるのだろうか?

Japan, where are you going?
Japan, what are you doing?

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秋の長瀞、そして宝登山 2017/11/19 [秩父多摩]

●秋の長瀞、そして宝登山 2017/11/19sun.
先ずは西武線のSトレインに乗って西武秩父駅へ。
本日の目的地は秩父路の長瀞、宝登山(ほどさん)であります。
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長瀞に行くには西武線を使った時は西武秩父駅の改札を出て秩父鉄道に乗り換える必要があります。徒歩10分程で秩父鉄道の御花畑駅到着。
西武線と秩父鉄道は直結していない?初めて長瀞に出かける人(自分がそうでした)には??の駅連絡の仕様かも。

*秩父神社
駅を一つ飛ばして、夜祭で有名な秩父神社にお参り致します。奉納されている地酒は秩父錦、武甲正宗かぁ。
秩父鉄道で乗った駅は御花畑駅から一つ先の秩父駅。
nagatoroPB190443small.jpg樽が半分しか写っていませんが源作印の秩父ワインも奉納されております。気取らずに飲めるのがイイ


*長瀞
秩父鉄道ではスイカ・PASMOが利用出来ません。下車した長瀞駅では清算の列が続いていました。
駅を出ればブラタモリの看板あり。自分も放送を見て長瀞への興味が湧いたクチです。

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荒川ライン下り、変性岩帯の岩畳が有名な長瀞。エメラルドグリーンの川の色と紅葉が印象的でありました。
nagatoroPB190465small.jpg変成岩の岩畳

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*宝登山(497.1m)
宝登山麓からロープウェイを使わずとも徒歩で1時間程で山頂に至りますから手軽なハイキングコースですね。
ロープウェイの宝登山麓駅の標高は212.7mですから300m弱の標高差です。
nagatoroPB190511small.jpg登山道の雑木林

nagatoroPB190515small.jpgモミジが見頃の宝登山

nagatoroPB190531small.jpg長瀞の町並みを展望


*寳登山神社奥宮
狛犬が狼である寳登山神社奥宮に参ります。日本武尊が祭祀を営んだ霊地です。
山頂は奥宮から歩いて直ぐの所にあります。
nagatoroPB190556small.jpg牙が狼

nagatoroPB190572small.jpg寒桜の咲く宝登山


帰りは折角ですからロープウェイを使っての下山としました。30分程の待ち時間でしたが乗車時間は5分。あっという間に山麓駅。
nagatoroPB190588small.jpg50人乗りの宝登山ロープウェイ

nagatoroPB190595small.jpg日も傾きかけた頃のイロハモミジ。透過光で撮るのがヨロシイようで


*秩父鉄道で帰り

nagatoroPB190604small.jpg切符を買うのも改札も並ぶ程の帰りも盛況な長瀞駅

nagatoroPB190608small.jpg車窓から荒川の流れ。鉄橋の影も写っている


*武甲山
西武秩父駅への乗り換え時に武甲山(1304m)を見た。北斜面が石灰岩の採掘で半分削られていますが二百名山であります。削られても二百名山になったか、二百名山であっても削られたかは分かりませんが、我が国の経済発展の為に身を削ってくれた武甲山に思いを馳せた旅でもありました。
nagatoroPB190617small.jpgセメント産業が石灰岩採掘で栄え、運搬の為に秩父鉄道が引かれた

nagatoroPB190618small.jpg帰りも指定制のSトレインに乗車。今は乗換なしで秩父⇔横浜、元町中華街まで行けるからラクですね。武甲山を見上げながら帰途に着くのでした


【行程】
9:15西武秩父駅着
9:40秩父神社
9:58秩父鉄道 秩父駅
10:17長瀞駅着

12:45宝登山神社
14:12寳登山神社奥宮
14:24宝登山頂
15:00宝登山ロープウェイ山頂駅発 50人乗り 【片道】480円
15:55長瀞駅発
16:16御花畑駅着
西武秩父線乗換(西武秩父駅まで徒歩約10~15分)
17:05西武秩父駅発

カメラのお供はTG-5でした。

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秋と冬の際を見たビーナスライン その2 2017/11/5 [美ヶ原]

●秋と冬の際を見たビーナスライン その2 2017/11/5sun.
11月に入り、山岳紅葉は終盤を迎えました。八ヶ岳周辺のカラマツの黄葉を見ながら冠雪した槍・穂高を間近で見るべくビーナスラインを通り、美ヶ原の王ヶ鼻まで参ります。
前回は霧ヶ峰富士見台まで進みました。更に八島ヶ原湿原を過ぎ大展望台三峰茶屋も過ぎて進むとカラマツ林の先に槍・穂高の姿が見えます。

*扉峠1660m
ダケカンバはすっかり葉を落としていますが、カラマツの黄葉は頑張っております。
カラマツ中を走っていると、橋に出た。カラマツと槍・穂高の眺望であります。車を100m先の扉峠の休憩所に停めてから橋に戻って撮影開始。
融け始めながらもカラマツに霧氷が付いていました。朝イチだったら抜群の景色だったでしょうね。
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7tobiraPB054366small.jpg融け始めカラマツの霧氷。早朝であれば純白の霧氷を見る事が出来たでしょう

7tobiraPB054369small.jpg

*美ヶ原・山本小屋
ビーナスラインの終点近くで山本小屋ふる里館に向かいます。
到着すれば美ヶ原高原には昼ながらも霧氷が残っていました。冬だなぁ。
8yamamotoPB050355samll.jpgアイスバーンの路を王ヶ頭・王ヶ鼻に向かって歩き始め

8yamamotoPB054421samall.jpg

9utukushiPB050419small.jpg霧鐘塔の先に電波塔が見えるところが王ヶ頭


*王ヶ頭
美ヶ原高原の最高地点は王ヶ頭(おうがとう)の2034m。ここも日影箇所には雪が残っていました。
9ougatouPB050375small.jpg

9ougatouPB050378small.jpg美ヶ原高原で目立つ電波塔

9ougatouPB054432small.jpg王ヶ鼻までもう少し。槍穂が近いですねぇ


*王ヶ鼻
王ヶ頭から目と鼻の先に王ヶ鼻(おうがはな)2008m。
板状の鉄平石の上に立つ石仏様達。御岳山を向いていらっしゃいます。
9ougatouPB050384samll.jpg槍・穂高の展望を得るために此処まで来ました。尚、王ヶ鼻の頂上のカラマツ黄葉は終了。黄葉は山腹のカラマツに降りています。松本市街は霞んで見えない

9ougatouPB050390small.jpg

9ougatouPB050695small.jpg


*下山
ビーナスラインでの帰り道にニホンカモシカと対面。カモシカさんは人間の存在を意に介さないご様子。
9utukusiPB050424small.jpg



【行程】
6:30釈迦堂PA
7:30八ヶ岳PA
8:20エコーライン
8:50女の神展望台
9:102in1スキー場
9:45霧ヶ峰富士見台
10;30扉峠
11:30美ヶ原山本小屋
12:30王ヶ頭2034m
13:00王ヶ鼻2008m
13:30下山開始

お供のカメラは
E-M1 12-60SWD
E-5 50-200SWD
TG-5
でした。

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秋と冬の際を見たビーナスライン その1 2017/11/5 [蓼科]

●秋と冬の際を見たビーナスライン その1 2017/11/5sun.
11月に入り、山岳紅葉は終盤を迎えました。八ヶ岳周辺のカラマツの黄葉を見ながら冠雪した槍・穂高を間近で見ようとビーナスラインを通り、美ヶ原高原の王ヶ鼻まで参ります。
茅野市から美ヶ原高原をつなぐ76kmのビーナスラインは見所も多く飽きさせません。

*八ヶ岳エコーライン
諏訪南ICからズームラインを経て八ヶ岳エコーライン(八ヶ岳西麓広域農道)を通り、ビーナスラインを目指します。
途中の槻木大橋(茅野市)付近から蓼科山、北横岳を眺めました。雪が降ったようで白いものが垣間見えます。
またこの辺り、カラマツ黄葉が盛りでありました。
3echoPB054324small.jpg北横岳。右側に北八ヶ岳ロープウェイがあります

3echoPB054325small.jpg女の神山(めのかみやま)とも諏訪富士とも称される蓼科山

*蓼科女の神(たてしな めのかみ)展望台
標高1700mの展望台からは八ヶ岳、南アルプスの眺望が得られます。カラマツの黄金色が続く森が印象的ですねぇ。
駐車台数は数台と小規模な展望台です。
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4menokamiPB050672small.jpg

4menokamiPB054339small.jpgカラマツの黄葉は晩秋。冬も近い

*しらかば2in1スキー場
何気にビーナスラインを走っていると思いがけない風景に出くわしたのです。
スキー場の上部にはカラマツに霧氷が付いており、その下部には黄葉のカラマツ。秋と冬が同居した瞬間です。
5_2in1PB054340small.jpg冬と秋がクロスオーバーする瞬間

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5_2in1PB054357small.jpg秋でもあり冬でもあり...



*霧ヶ峰富士見台
ビーナスラインも車山高原を過ぎ、槍・穂高がハッキリ見えてきました。
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【行程】
6:30 釈迦堂PA
7:30 八ヶ岳PA
8:20 エコーライン
8:50 女の神展望台
9:10 2in1スキー場
9:45 霧ヶ峰富士見台

 
お供のカメラは
E-M1 12-60SWD
E-5 50-200SWD
TG-5
でした。

次回に続く...


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もうすぐ冬 2017/11/5 [南アルプス]

●もうすぐ冬 2017/11/5
中央道下り八ヶ岳PAから見る晩秋の風景。
麓の田は秋の収穫を既に終えており、冬の到来を待つ。
2kaikomaPB050662small.jpg北岳の山頂は真っ白となった。甲斐駒ヶ岳にも冠雪がある。

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南アルプスに沈む満月 2017/11/5 [南アルプス]

●南アルプスに沈む満月 2017/11/5
中央道下り勝沼を走行中、満月が南アルプスに沈もうとしていた。
釈迦堂PAに駐車し、釈迦堂遺跡博物館へ続く階段から南アルプスの甲斐駒ヶ岳と地蔵岳の間に沈む月を眺めた。
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お供のカメラは
E-5 50-200mmSWDでした。

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YS-11も飛んだ!入間航空祭 2017/11/3 [入間]

●YS-11も飛んだ!入間航空祭 2017/11/3 fri.
当初の天気予報は雨。航空祭当日が近くになるにつれて曇りの予報。最後は晴れマーク。さすが晴れの特異日の文化の日であります。
Blue Impulseの稲留飛行隊長の公演を今年の3月に聞いた事もあって、昨年に引き続き入間航空祭でのBlue Impulseの曲技飛行を見に行かねばならないと思うのでした。
irumaPB030265small.jpg切手も販売されます


西武線稲荷山公園駅を降りて入間基地に入れば人人人。去年より倍くらい居るんじゃないかな。お土産買うにも行列(並んでいる内にT-4の飛行展示が始まった)。トイレも行列。
今年2017年の入間航空祭の入場者は21万人(航空自衛隊入間基地発表値)。2016年は13万人でした。文化の日と土日が繋がった連休効果ですかね。
身動きが出来ないほどの混雑で見学対象は限定されましたが、Blue Impulseの曲技飛行は青空の中で展示されました。
irumaPB030268small.jpg滑走路北側に展示されたC-130H


*YS-11FC
11時前、久々に飛行しているYS-11を見ました。
YS-11の操縦は油圧のパワーアシストが無いそうで、かなりの体力が求められるそう。パワステならぬ重ステですな。
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*C-1輸送機
輸送機なんですが、なかなか軽快な動きを見せてくれます。
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irumaPB033885small.jpg空挺隊降下!


*Blue Impulse
午後からは本日メインのBlue Impulseの曲技飛行の展示。何度見ても感動的な飛行です。
77.7MHzのFMチャッピーでは進路方向の実況説明があり、どの方角から機が来るのかが分かる。
irumaPB033931small.jpgC-130Hの搭乗員も空を仰ぐ

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irumaPB034154small.jpgコークスクリュー


*F-15J, F-2戦闘機帰投
滑走路北側から離陸、帰投致します。
irumaPB034198small.jpgF-15Jパイロットの笑顔

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irumaPB034224small.jpgF-2も帰投

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*自分も帰投
飛行展示の終了後、滑走路の南に駐機してあるBlue Impulse、C-1輸送機を見ようと移動。航空祭終了間際で観客が少なくなってからやっと近づけたのであります。

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帰りは混雑している稲荷山公園駅をスルーして修武台門から退出してから入間市駅に帰投する事に致しました。帰り道でも見所はあるのですよ。

*PAC-3
美味しそうな缶詰の携帯食を見学し、PAC-3も見学。実際に迎撃発射となるような事態にならなければ良いのですが。
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irumaPB030294small.jpgPAC-3

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*広報広場
F-86セイバーが目に飛び込んで来た!
その後ろにはF-104スターファイタ―!そのミサイルのような形状から「最後の有人戦闘機」と言われた機体です。子供の頃、プラモデルを作った想い出があるなぁ。
irumaPB030302small.jpgF-86セイバー

irumaPB030311small.jpgF-104スターファイター「栄光」


*修武台門
夕日が沈む頃、修武台門から出場致しました。入間基地、お疲れさま。


カメラのお供は、
TG-5広角域担当
E-5 50-200mmSWD+1.4telecon
でした。


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砕氷艦5003「しらせ」に乗艦 2017/10/21 [横須賀]

●砕氷艦5003「しらせ」に乗艦 2017/10/21sat.
毎週末に雨が降り続く10月なのですが、早朝に横須賀港に参りました。
本日は縁あって海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」に乗艦致します。南極観測船と言えば分かりやすかもも知れませんね。
海上自衛隊及び南極観測隊の縁故者に乗艦してもらい、南極へ旅立つ前に出港地の晴海埠頭まで体験航海をするというもの。
「お父さんが乗る船だよ」と妻や子に紹介する場であります。勿論、女性自衛官もいらっしゃいますよ。
尚、「しらせ」は海上自衛隊が運用していますが、南極観測隊は文部科学省国立極地研究所に所属しています。
shirasePA210001small.jpgオレンジ色の船が「しらせ」だ。手前は「いずも」

【天候】

風速:北北西3~5m
17102112small.jpg気象庁HPより。台風21号接近中


*「しらせ」乗艦
横須賀駅から直ぐに海上自衛隊横須賀地方総監部に向かう。目に飛び込んで来るのが護衛艦「いずも」の巨体だ。脇の方に「しらせ」が停泊しております。

受付を済ませて「しらせ」に向かいますが、目は巨艦の「いずも」の方に向いてしまいます。こればっかりはしょうがない。
さて、護衛艦「おおなみ」の対面に「しらせ」が乗艦を待っています。
基準排水量12650トン、長さ138mと結構な大型艦なのです。
艦首に穴が複数あるのが融雪用散水装置。海水を撒きながら砕氷航行するのです。砕氷15%効率アップになるとか。
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*「しらせ」のカラーリング
「しらせ」は悪天でも分かりやすい配色となっています。下部は朱色と言うか柿色と言うか橙色と言うか。上部はクリーム色。
搭乗の自衛官さんに聞いたら「しらせオレンジ」に「しらせクリーム」色と言う事。特別な色だったんですねぇ。
因みに自分もオレンジ色のレインウエア(モンベルのストームクルーザー)を着て「しらせ」に乗艦しております。

*艦内
最初に見学したのは食堂。大きな釜が並んでますね。
乗組員約175名+観測隊等80名ですから、計250名超が南極に出港すれば同じ釜の飯を食う仲間になるんでしょうね。
因みに海上自衛隊で「しらせ」乗艦は志望制で2年勤務とか。人気が高くて10年待ちの方もいらっしゃるらしいですよ。一方で初めての艦がラッキーな事に「しらせ」の方もいらっしゃいました。ここらへんは悲喜こもごもであります。
shirasePA210037small.jpg厨房の様子。「しらせ」製のカレーを食べてみたいw

shirasePA210034small.jpg食堂の丸窓から見る護衛艦おおなみ

shirasePA210129small.jpgこちらは床屋さん

shirasePA210188small.jpg富士浅間神社もおわします

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*飛行甲板
飛行甲板で搭載ヘリの見学をしましょう。
搭載ヘリは大型輸送ヘリCH-101が2機。当日は1機が展示されておりました。
ラッパと手旗信号の展示が行われるのも飛行甲板です。もちろん南極の氷の展示もありましたよ。
shirasePA210044small.jpg輸送ヘリCH-101

shirasePA210050small.jpgCH-101の操縦稈。人を乗せて飛ぶまで数年の修行が要るそうです

shirasePA210158small.jpgCH-101のマスコットペンギン


shirasePA210155small.jpgヘリの飛行甲板

shirasePA210186small.jpg艦尾の日章旗


shirasePA210162small.jpg南極の氷の展示は子供達に人気でした

shirasePA210164small.jpgTG-5の顕微鏡モードで接写した氷。南極の古の大気の気泡が残っている


*艦橋
出港時は、艦橋の見学であります。
当日は出港予定10時を少し早めて9時45分となりました。他の護衛艦も出港するためとか。沖合で台風回避でしょう。
緊張感ある中、出港ラッパが吹かれて横須賀港を離れ、晴海埠頭に向けて出港。
shirasePA210054small.jpg外階段を登って艦橋へ向かう途中で護衛艦おおなみ

shirasePA210064small.jpg航海図

shirasePA210066small.jpg操舵のハンドルは塗装が落ちて年季が入ってるな

shirasePA210070small.jpg艦橋から「いずも」の眺め。「いずも」も台風を避けるため出港した模様

shirasePA210088small.jpg出港前の慌ただしい艦内
shirasePA210102small.jpg左後方に曳かれてから面舵反転、横須賀港を出ます。護衛艦おおなみ

*艦首
「しらせ」には兵装は無いのですが、砕氷の能力と昭和基地へ物資を降ろすクレーンがこの船の特徴でしょう。
風雨強く、見学で行けたのは艦橋の真下辺りまででした。
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shirasePA210177small.jpg海ほたる通過


shirasePA210135small.jpg艦橋を見あげる

shirasePA210180small.jpg艦首には2基のクレーン

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*レインボーブリッジ通過
外は雨ですが、マスト後部からレインボーブリッジ通過の瞬間を狙って待機。
レインボーブリッジの橋桁のクリアランスは52mあるそうですが、ギリギリで通過するよな感じですねぇ。
shirasePA210196small.jpgお台場を通過

shirasePA210203small.jpgレインボーブリッジ通過。橋桁が近く見えるぞ

shirasePA210211small.jpgタグボートに曳航されて晴海埠頭に接岸

shirasePA210214small.jpg反転して艦橋から見たレインボーブリッジ



*医務室
レインボーブリッジを通った後、医療関係者の案内で船内医務室の見学を致しました。
先ず目に入ったのが立派な診察台(手術台兼用)。入院用のベッドもあります。
また、歯科用の診察台もあれば、なんとオリンパスの内視鏡もあった。そして通信衛星を用いた遠隔診療にも対応出来る!
本気で入院したくなりました。南極までの航海で持病の幾つかは直りそうですw
shirasePA210220small.jpg診察台

shirasePA210218small.jpg歯科診察台もあり

shirasePA210217small.jpgお世話になっているオリンパスの内視鏡も装備


shirasePA210236small.jpgありがとう「しらせ」


【本日の行程】
7:51JR横須賀駅着
8:15海上自衛隊受付
8:40しらせ乗艦
9:45出港ラッパ
11:25海ほたる
12:20羽田沖
13:03レインボーブリッジ通過、晴海埠頭へ
171021shirase_map_small.jpg

*航海予定
今後、「しらせ」は11月中旬に観測隊に先行して出港。
南極観測隊は11月下旬に航空機でオーストラリアに移動、フリーマントル港で「しらせ」乗船。昭和基地に向かいます。
航海の安全を祈る!

第59次 南極地域観測隊及び「しらせ」行動計画(案)より
H29年11月11日出港
H29年11月27日フリーマントル入港
H29年11月28日観測隊乗船
H30年2月20日昭和基地 越冬交代
H30年3月20日シドニー入港
H30年4月10日帰港

カメラのお供はTG-5でした。





追記
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<TPP11>大筋合意発表 11/11
"米国を除く11カ国による新協定(TPP11)の発効で大筋合意を再確認した。"
とのニュースが流れた。
"牛肉やオレンジ安くなる"と能天気な記事を書く新聞もある。蜜柑食べているのにオレンジ安くなっても有難味は無いし~

TPPはグローバリストである外資の論理。現A首相はバリバリのグローバリストです。外資に自国民より有利な立場を与える者。
自由貿易とは聞こえは良いが、デメリットが気になるのです。
・ISD条項で外資が当事国政府を訴える。治外法権を認めるようなもの。
・ラチェット条項で一旦弛めた規制は元に戻らない
・食糧自給は安全保障の最後の要だが、その農業が崩壊。水道法改正や種子法廃止で外資参入の道筋が見えた。遺伝子組み換え作物がドンドン入ってくるぞ。
・国民皆保険の崩壊。外資は命を扱う医療でさえ銭勘定をする。日本人とは感覚がまるで違う。自由診療でカネが払えない人は相手にしないのだ。
・秘密主義で交渉過程は公にされず。グローバリストである外資は一気に加盟国をがんじがらめにしようとしている。

明治以来、関税自主権の回復、治外法権の撤廃を求めて日清、日露戦争を戦ってきた歴史がある。
本来、国は日本国民の生命財産を守るもの。
グローバリストは所詮、根無し草。安い資源を求めてアッチへウロウロ、コッチにウロウロ。
今後、外資の論理が幅を利かす世になるのだろか?



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白馬大池の秋~その5 白馬大池から下山2017/10/9 [白馬岳]

●白馬大池の秋~その5 白馬大池から下山2017/10/9mon.
栂池自然園から白馬大池への二泊三日の山旅も終わりの三日目です。
白馬大池山荘にお世話になった翌日の朝も北アルプスは快晴。帰るには勿体ない程の天候ですが、下山です。
(白馬大池山荘も9日のお泊りにて今季営業終了)

【ルート】
初日(2017/10/7) 栂池高原-栂池自然園(雨天)
二日目(2017/10/8) 栂池自然園-天狗原-白馬大池
三日目(2017/10/9) 白馬大池-天狗原-栂池自然園-栂池高原←下山日です

*モルゲンロートの白馬大池
朝食を摂り、いそいそと白馬大池山荘を6時出発。
モルゲンロートの山が大池に映える時間に間に合いました。右側の雷鳥坂から船越ノ頭(2612m)、奥に小蓮華山が赤く朝日に染まる。
ooikePA090586small.jpg

いつまでも眺めていたい風景ですが、乗鞍岳を経て栂池に戻らねばなりません。
乗鞍岳の頂上手前で大池にサヨナラ~。
ooike_パノラマ5.jpg拡大可

*白馬乗鞍岳
頂上ケルンを過ぎると長野側に雲海が迫っております。迫力あるなぁ~
ooikePA090607small.jpg



*天狗原を過ぎて
後立山連峰が雲海に浮かんでおります。ここも去りがたい風景でした。
ooike_パノラマ2.jpg拡大可


*栂池自然園
10時過ぎに栂池自然園に到着。白馬大池山荘を出発して栂池自然園までのコースタイム3時間を4時間余りにて下山です。写真撮りながらでしたから。

ooikePA090511small.jpg栂池自然園に間もなく到着


さて、晴れた体育の日、栂池自然園にはデジタル一眼を抱えた観光客、カメラマンが続々と押しかけております。下山時間が遅くなると帰りの栂池ロープウェイ、ゴンドラの乗車渋滞に巻き込まれますよ。
ooikePA090550small.jpg戻り便の栂池ロープウェイ

ooikePA090551small.jpg雲海晴れる。この日、ゴンドラ中腹辺りまで紅葉が降りてきていた

*帰路
帰りはバス、JRです。
白馬駅から大糸線の各駅停車に乗車。松本に向かいますが、信濃大町駅、有明駅でどんどん乗客が増える。
好天の体育の日は大混雑なのでした。
ooikePA090570small.jpg白馬駅(はくばえき)から眺める白馬岳(しろうまだけ)
【行程】
6:00白馬大池山荘出発
6:50大池さらば
7:00白馬乗鞍岳 2437m
8:30天狗原 2200m
10:08栂池自然園
10:20栂池ロープウェイ自然園駅 1829m
10:30ゴンドラ「イヴ」
12:26白馬駅発


カメラのお供は

E-M1 12-60mm, TG-5でした。

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白馬大池の秋~その4 白馬大池night 2017/10/8 [白馬岳]

●白馬大池の秋~その4 白馬大池night 2017/10/8
栂池自然園から白馬大池への二泊三日の山旅です。
二日目、白馬大池山荘に宿泊。星空の素晴らしい夜でした。

【ルート】
初日(2017/10/7) 栂池高原-栂池自然園(雨天)
二日目(2017/10/8) 栂池自然園-天狗原-白馬大池 ←今回はココ。白馬大池で星を眺める
三日目(2017/10/9) 白馬大池-天狗原-栂池自然園-栂池高原

今夜は月齢17日、月の出は19時半。
日没から月の出まで星空鑑賞の時間は短かったのですが、天の川も見える程の星空なのでした。
今夜の写真はTG-5のライブコンポジットをトライ。シーンモードから夜景のライブコンポジットを選ぶだけですから簡単。
三脚にカメラをセットして、北斗七星とカシオペア座の位置から北極星を探しての撮影です。上手く行けば北極星を廻る星の写真が撮れるハズ。
ooikePA080442svga.jpg大池と星空。カシオペアを確認

ooikePA080443svga.jpg白馬大池山荘の上に北斗七星

ooikePA080453svga.jpgキャンプ場の光芒。ライブコンポジットで20分位


月明かりとなった時点で一旦終了。9日の夜明け前に再びチャレンジ。

ooikePA090457svga.jpg夜明け前から登山者は行動開始ですね

ooikePA090458svga.jpgカシオペアと北斗七星の位置が180度逆転したところで北極星の位置が分かったw 右に北斗七星、左にカシオペアが移動している


今宵のカメラのお供はTG-5でした。
尚、今回写真は星が見易くなるようにSVGAサイズでアップしています。

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